新作掌編2本『Rは一人の女を生みました』『光』 | 哲学のプロムナード

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掌篇小説『Rは一人の女を生みました』 公開しました!
これは竜司のソロです。
僕もまだ答合わせしてない状態ですが、 朧気に物語は理解しました。
不思議な雰囲気の作品ですかね。


あらすじ

作:竜司
 おばあさんの家でおじいさんが過去を語ります。

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次に、

掌篇小説『』 公開しました! 

こっちは僕のソロです。

ミステリ風の小説です。

あらすじ

作者:raki 十年前に深愛故に交際相手を殺害した男は、殺人を犯すその時、神秘的な「光」を見た。彼に取材を申し込んだ女性記者は感情のない瞳で、彼の心の奥の「光」への欲求を再燃させる。そして、物語の終りに待ち受ける意外な結末とは。

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