レポートの制作 | 哲学のプロムナード

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今日は図書館でレポートを作ります。


今回はテストが六つにレポートが二つ、レジュメが一つ課題でして、第一セメスターの最終成績は主にそれ等で決定するようです。


レジュメは相当時間に追われましたが、なんとか提出しました。クラスメートよりはよくできているみたいなので、評価はそれなりに高くなりそうですw

テストに関しては英語で中間テストをサボタージュしたので(ちなみにそんなことをしたのは僕だけw)、単位ヤバイかなと思ったのですが、テストやったのにもかかわらず単位落としそうな人が五人くらいいたのに対して何故か僕はそこまでヤバくないらしく、期末で30点とれば単位は取れるみたいです。

仕組みは分からないですが、何故か中間テストサボっても点数は稼げていたっぽいです(笑)


レポートは学期末にも関わらず先生がいつになってもレポートの内容を掲示してくれないので、困ってますw
やる気なさ過ぎ・・・。

でも一つは既に課題内容を聞いているので制作に移れそうです。


思潮文化論のレポートなんですが、参考文献を読んで書くレポートで、たまたま十冊くらいある参考文献のなかで一つ持っているのがあったのでそれで書こうと思います。

今回使うのはマイケル•サンデルさんの『これから「正義」のをしよう』

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第三章のリバタリアニズムについて書こうと思います。


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