ヒデキ.社長
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

当たり前の中にある価値

YOUTUBEの番組構成で

ビジネスは貢献がベースにないとダメだと話になった。

すると、

いつから、そんな風な考えになったんですか?

若いプロヂューサーから質問を受ける。

 

自分にとっては、貢献するは、特別なことではない。

当たり前になってしまった。

だから、人に聞かれても上手く説明できない。

昔は出来なかったけど、やり続けてると出来るようになった。

答えを求めず、プロセスと向き合うことだよ。

と説明する。

 

するとこうきた。

 

前提として、このチャンネルでは成功していない人に動画を届けています。 

ということは、貢献が当たり前の人はいないということです。 

 

貢献ができていない人に「貢献ができて当たり前だよ!」というのは、 

勉強ができない人に「勉強ができて当たり前だよ!」

ということに等しいです。

 

 まずは、何が貢献なのか?という基本的なことを説明して、

理解してもらうとともに、

最初に実行しやすいテクニックを与えることが、視聴者の納得感に繋がります。 

なぜなら、実行に移せない抽象的なアドバイスは、価値を感じにくいからです。 

 

なるほどね。。。

 

おそらくヒデキ社長も、僕のコンサルにもとめているのは 

「YouTubeは気合と根性で乗り切れ!がんばれ!」というアドバイスではなく 

「どのような動画を出せば、伸びるのか?」というアドバイスなはずです。

 

 現実的で、アクションプランが明確なアドバイスを求めているはずです。 

それと同様でYouTubeの視聴者は、実践しやすいテクニックをもとめています。

 あくまでも「貢献ができて当たり前だ!気合で乗り切れ!」という回答は求めていないです。

 勉強できていない人には 

「実践しやすい勉強をするためのテクニックや勉強法を教えてあげます。明日から実践してみてね」 

のほうが納得感もあり、次回の動画も見たいと思ってもらえると思います。

 

こちらに対する視聴者が浮かぶ疑問としては、 

・他者貢献というのは、そもそも具体的にはどのようなものですか? 

・どれだけの量の他者貢献をすればいいのですか? 

・うちの会社でも明日からできる他者貢献の方法を教えてください! 

・貢献をしてから結果が出るまでに、どのくらい時間がかかりますか? 

という疑問が上がるはずです。

 

 ただ、ヒデキ社長はこの疑問に対して、 

「そう考えている事自体、他者貢献ができていない証拠だよ」 と回答するかと思います。

 少しヒデキ社長の視聴者に対する目線と、

視聴者が知りたい情報にギャップが生じてしまっているように思えます...!

 

なるほど、、、説明しながら、面倒くさくなる自分がいる。

同時に、すぐに答えが見つかるから、

自分で考えないし弱くなるんだよって思いつつも。。。

 

こんなたとえ話をしてみた。

 

30年以上前の話、尊敬するトップ営業マンの上司に仕事で一番大切なことは何か?

と聞いたことがある。その人の回答は、「お客さんのことを好きになる事」とだけ答えた。

当時の私は仕事は仕事、業務が終われば出来るだけお客さんとの距離を取ってオンオフを明確にと思っていた。

もちろん、すべてのお客さんを好きになる事はむづかしいかもしれない。

 

でも、この人の良いところはどこだろうか?人間の良いところを見つけて好きになる。

たとえ、都合が悪くても覚悟を決めて逃げずにお客様に向き合う。ことだった。

その後、その人は、10年くらい前に社長になった。(上場企業)

その時に改めて、その社長に聞いた。

仕事で一番大切なことは何か?答えは同じだった。

「お客さんのことを好きになる事」好きな人にはやってあげたいことがたくさんある。

喜んでもらいたいと思う。この仕事を通じてまた成長できたな、という前向きな解釈。

これを私自身、そのことをやり続けると人が好きになってきた。

自然と業績は上がっていった。

 

この説明をした下りから納得をしてくれたようだ。

伝えるのは簡単ではない。

自分が当たり前としてやってることだから、、、いちいち考えない。

 

でも、人はそうではない。

出来ない人がいるから価値が出る。

 

だから、そのことをわからない人にでも

再現性まできちんと説明できることが価値だ。

 

 

 

 

NHK

うちの会社は不動産会社です。

 

入居者に対する

NHK受信料の取り立てが半端ない。

契約するしないは個人の判断だと思うが、

乱暴なのは困る。

 

入居者から連絡があり、ドアをたたいたり、

大声で叫んで怖いとのご連絡を受けた。

いまだにそんなことしてんのか?

NHK党の立花さんみたいな話です。

 

お困りなので代理で

NHkに電話したら、受信料の取り立ての下請け会社

がいるらしく、その会社から電話をもらった。

 

そしたら、平謝りで

もう二度とその場所にはいきませんとのこと。

約束してくれました。

なんなんだろう。

 

なんか、スクランブル放送とかして

払わない人には見せないとか方法あるだろうけど

損得が絡んでやらないんだろう。

 

みんな分かってるのにね。。

もう、テレビ見ないからいらないけどね。

 

 

 

 

魂あらい感謝祭 6月27日は京都に行こう!

滅多に更新しないブログで

失礼します。

 

色んな事があります。

マスクのコト、陰謀のコト。ロシアやウクライナ、出来レース。

国際金融資本のワナ、愛国心のある人なら

聴いてると腹が立ちます。

 

なんとなく、見ないふりして

自分の言いたいことを抑えていました。

調和が大切だ。

 

そんな価値観を握りしめて、

できるだけ穏便に済まそうとする自分がいました。

でも、自分の中のマグマがあふれ出る感覚を感じています。

先日も、とある場所でマスクをして下さいと言われました。

なぜ、あなたはそれをわたしに強いるのか?

思わず、聴いてしましました。

3億円お宝くじに当たるよりも確率が低いのになぜ、それを云うのか?

ルールだから、規則だからと言って、そのまま型にはめられていく社会。

なんじゃこりゃ!

私も含めて、良い人が多すぎて考えていない。

自分の我慢や違和感の上に出来上がった調和モドキなど

不調和極まりないのです。

 

私は思います。

ほんとうにそう思ってるのなら

云いたいことを云おう!

人生一度、やりたいことがあるなら、やってみよう!

そんなイベントが京都であります。

私も全開でこのイベントを盛り上げたいと思います。

 

 

6月27日月曜日魂あらい感謝祭、

ぜひ、いらしてください!!

 

https://xn--tamashikansya-2h2h.hp.peraichi.com/arai.event

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>