
作品名:メドゥサ、鏡をごらん
著者 :井上 夢人
出版社:講談社文庫
怪死した父親の死の真相を娘とその婚約者が探して行く怪奇ミステリィ。
コンクリートに塗り固められ亡くなった作家である父親。
こんな奇妙な死に方ながら死因は自殺。
死体の傍らには「メドゥサを見た」という直筆のメモが・・・
娘とその婚約者は奇妙な死にかた、謎のメモ、そして遺品であるノートから書きかけの小説があると判りこの死の真相を探りだすが、判っていくことに起こる奇妙な現象や連鎖する死。
ホラー要素の強いミステリィ内容には、
読み留まれない展開とズキズキするような恐怖が支配する
最後の終わり方に関していろんな見方があると思うが、
個人的に自分は好きな終わり方でなかったのが残念。
そのため星の方は
評価:☆☆
謎の終わらせ方が少し雑だったかな。


