- これ読んだの確か6月だったな。
・・・とりあえず読んでおけ、と手渡された本(叔父から)。
今親族中で読みまわしているが、どうなんだ、それ。
まあ呑兵衛な一家ってことで。
うん、自分も疑問に思ってた。
どーやって帰ったか覚えてナイことが、、、よくあるよねえ?
この本はその疑問にバッチリ応えてくれる!!!!!とゆーか
呑兵衛なザルの泰羅センセと
下戸(ほんとはちょっと飲むど、この本では飲めない派という立場)の川島センセが
お互いの立場から喧々諤々(丁々発止?)のやりとりをしながら進んでいく。
同じ検証結果に対する考察も呑兵衛は呑兵衛の、
下戸は下戸の言い分があるのが面白い。
まあそりゃお互い都合の言いことしか言わんわな。
1つ納得したのは記憶に関する話。
ざっくり言うと人間の記憶には長期的な記憶と短期的な記憶があり、
後々までちゃんと覚えてるのは長期的な記憶。
逆にその場限りの記憶が短期的な記憶。
酔っぱらいが酔っ払いながらもその場で会話が成り立ったり、
人の名前を覚えたり(その場限り)するのは
この短期的な記憶の中で機能している話だそうな。
・・・なるほど!!!
確かにあれだけ熱く盛り上がったのに何で盛り上がったかこざっぱり覚えておらず
でもその場でちゃんと会話が成り立っていた
ということは思い当たり過ぎるほどあるな。
酔っ払って何度も同じ話をするなんてのもこの手のうちらしい。
・・・なるほど!!!!!
てっきりデジャヴかと思ってた(おい)
まー、、、そうかと分かったとこで記憶を正しくとどめておけるわけでなし、
ましてや酔っぱらいをやめられるわけでもなし。。。。。orz
最後の対談にもあったけど、脳みそが縮んでも縮んだなりに鍛えればいい(泰羅説)
というのを信じてこれからも飲み続けたいと思う今日この頃でございます(何の宣言だ)。
- 記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか? (新潮文庫)/川島 隆太
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