今日の撮影風景を見て。

あのように自分達で
作品を作る事は、
とても良い事だと
おもいます。

カットして
カラーリングして
パーマをかけて
アイロンで巻いて
メイクして
そして
カメラで撮って

先ずは、
自分達でやってみる。

そして
そこから大事なのは、
「審美眼」
美しい、綺麗、かっこ良いなど
良いものが見分けられる

その目を持つ事
その目を養う事

そこからが
次のステップです!

どんなものでも
自分の作品は、
他人が見るより
五倍
よく見えるといいます。

一般的に良いものとは、
時代に求められているものとは、
数ある中から
見分ける目

それには、
良いものを見るという
訓練が必要です。

絵画を見る
写真を見る
映画を見る
アートを見る
いろいろなものを見る

そこで
長きに渡り
良い評価を受ける
作品とは、
どの様な作品か

それが
モノの見分けるポイントとなります。

長く愛される作品は、
何度見ても飽きないものです。

飽きの来ないモノを
作れるスタイリスト
になるために
審美眼を
鍛えましょう。
今日の撮影風景を見て。

あのように自分達で
作品を作る事は、
とても良い事だと
おもいます。

カットして
カラーリングして
パーマをかけて
アイロンで巻いて
メイクして
そして
カメラで撮って

先ずは、
自分達でやってみる。

そして
そこから大事なのは、
「審美眼」
美しい、綺麗、かっこ良いなど
良いものが見分けられる

その目を持つ事
その目を養う事

そこからが
次のステップです!

どんなものでも
自分の作品は、
他人が見るより
五倍
よく見えるといいます。

一般的に良いものとは、
時代に求められているものとは、
数ある中から
見分ける目

それには、
良いものを見るという
訓練が必要です。

絵画を見る
写真を見る
映画を見る
アートを見る
いろいろなものを見る

そこで
長きに渡り
良い評価を受ける
作品とは、
どの様な作品か

それが
モノの見分けるポイントとなります。

長く愛される作品は、
何度見ても飽きないものです。

飽きの来ないモノを
作れるスタイリスト
になるために
審美眼を
鍛えましょう。

我々は、仕事で失敗をすることがありますが




その99%は、不注意や気持ちが乗らない為に起きているといわれています。




ちょっと注意すれば防ぐことが出来たということですが




こうした「ケアレスミス」には、【二度考える】ということが有効と言われています。




例えば、得意先の宛名を間違えて、返送されてくるような場合は、住所変更などは無いだろうか




記入ミスは、無いだろうかと二度考えれば防げてのです。




また無駄をしなくてもすんだのです。




【二度考える】とは、仕事の失敗を無くすだけではなく




創意工夫をすることにもなり、仕事の能率を上げることにもなるのです。




今やっている仕事は、「なぜそうするのか」「もっとうまいやり方は無いのか」など




二度考えるのです。




すると一度では、思いつかない有利なやり方や方法を発見できるのです。




考えることには、労力もお金もかかりません。




その気になればすぐに出来ます。




それに考えることは、楽しいことです。




いくらでも考えることは出来ます。




物事を二度考える習慣をつけて




仕事の失敗やミスを無くすとともに




仕事の能率も倍増していきましょう。


人生辛いことをさがせば、辛いことばかり


嫌なことをさがせば、
嫌なことばかり

嬉しいことをさがせば、
嬉しいことばかり

有り難いことをさがせば、
有り難いことばかり

山本昭ノ介さんの詩です。

我々も実感するところでは、ないでしょうか。

しかしこの世に辛いことも嫌なことも、また嬉しいことも有り難いことも無いと言われています。

全て事象は、ゼロ状態で、

我々がその事象をどう見るかによってプラスにもマイナスにもなるのです。

例えば、我々の今取り組んでる仕事は、辛くも嬉しくもなく、決めるのは我々の感情、意識です。


辛いと思えば仕事は辛くなり、嬉しいと思えば仕事は嬉しくなるのです。


そして、辛い事を探すと辛い事だけが、嬉しいことをさがせば、嬉しいことだけが出てくるのです。

全ては我々の見方、考え方が決めるのです。


幸せで喜びの人生のために、幸せ、喜びの見方をしていきましょう。

合わせ鏡で自分の後姿を見たことがありますか?



後姿を見て背筋が伸びない人は、かなり危険な領域にいます。



それは、美意識の領域からはみ出ているということです。



鏡で自分を見ることは、今のあなたを映します。



合わせ鏡は、自分自身の意識を映します。



敵といわれる人は、相手の合わせ鏡で見たその意識の部分を見つけて攻めてきます。



そこに隙のある人は、簡単に敵の術中にはまってしまいます。



美容室には、鏡がたくさんあります。



そして人を現場で相手にする接客業です。



敵じゃなくてもお客様から主導権を握られているようでは仕事は出来ません。



対等にカウンセリングや施術の中での会話、自分の持っている技術、



その業を正確にお客様に届けるためには、簡単に隙を見せないことです。



今一度鏡に映る自分と向き合って見てください。



自分で自分に気づいてください。



そして時々は、合わせ鏡でハッとしてみてください。



自分自身のいろんな隙に気づかされるはずです。



日々の姿勢は、ふと見た鏡の向こうに答えが出ています。