あのように自分達で
作品を作る事は、
とても良い事だと
おもいます。
カットして
カラーリングして
パーマをかけて
アイロンで巻いて
メイクして
そして
カメラで撮って
先ずは、
自分達でやってみる。
そして
そこから大事なのは、
「審美眼」
美しい、綺麗、かっこ良いなど
良いものが見分けられる
目
その目を持つ事
その目を養う事
そこからが
次のステップです!
どんなものでも
自分の作品は、
他人が見るより
五倍
よく見えるといいます。
一般的に良いものとは、
時代に求められているものとは、
数ある中から
見分ける目
それには、
良いものを見るという
訓練が必要です。
絵画を見る
写真を見る
映画を見る
アートを見る
いろいろなものを見る
そこで
長きに渡り
良い評価を受ける
作品とは、
どの様な作品か
それが
モノの見分けるポイントとなります。
長く愛される作品は、
何度見ても飽きないものです。
飽きの来ないモノを
作れるスタイリスト
になるために
審美眼を
鍛えましょう。