〇背景と目的
長岡の農業
我がまち長岡においても農業は食料供給を支え、観光産業の面においても地域の活性化に寄与して来ました。しかし近年、農業を取り巻く環境は大きく変化し、生産者等一部の関係者だけでは対応しきれないほど複雑化しています。

業の活性化が地域の活性化につながる
私たちは、「農業の活性化が地域の活性化につながる」と考えています。その理由は以下の3つです。
① こしひかりのブランド力など農業は長岡にとって大きな資源であり、宝であるから。また、長岡のまちを元気にする上で、既にある宝である農業を活性化することが大きな意味を持つと考えるから。
② 農業には、食料供給、経済効果以外にも環境保全、景観の形成、文化継承、新たなコミュニティーの形成、観光など多面的な役割を持っているから。
③ 農業生産から消費者の食生活に至るまでには様々な事業者との関わりがあり、波及効果が期待できるから。

事業の目的
 長岡のまちと農業の魅力を探り、様々な職業の方々と共に連携しながら、農業の活性化を通じて長岡を元気にするアイデアを出し合い、市民から愛されるまち、市外の方が訪れたくなるまちについて考察します。

〇たとえば、「越後の食い倒れ」をテーマに農業と長岡の活性化を考える。
 江戸時代の新潟は「越後の食い倒れ」と呼ばれており、海の幸、山の幸に恵まれ、かつ洗練された調理法が確立した食の豊かな地域でした。中でも長岡は交通の要所であったことから、各地からの人やモノの拠点となり、市中は多くの人で明るく賑わい、自由闊達な気風がありました。
※参考文献:高野久太郎「料理活用」



〇事業内容
参加対象者
農業者、食品流通業者、飲食業者、観光業者、広告業者、行政、長岡市民など
 
実施場所
まちなかキャンパス長岡、アオーレ長岡、ながおか市民センター、各地区公民館、
各地コミュニティセンターなどを予定

実施内容
参加者の方々と話し合いを重ね、長岡のまちと農業を活性化するアイデアを考える討論会を、月2回程度実施します。
討論会に加えて交流会を開催します。
その他、情報発信の場や農業の現状を実感出来る機会を設け、多角的に農業や地域の活性化、参加者同士の交流を行います。

参加費
無料(交流会は有料となります。)

スケジュール
3月下旬~6月(予定)