クリニックに通い始めたばかりの頃の記憶が曖昧で‥確か、排卵時期を診ていただきながら、



👨‍⚕️「この日にタイミングをとってみて下さい」



と、先生に何回か言われた記憶があるので、タイミング法を数ヶ月は続けていたと思います。



ただ、私たち夫婦にはタイミング法は難しいと思っていたので(前回の記事に詳細を書いています)、早々に次のステップへ進もうと思っていました。



妊活のことで頭がいっぱいだった私は、

夫婦の営み=愛情表現とかスキンシップという気持ちよりも、確実にタイミングをとれるように、月に一度の貴重なチャンスを逃したくない、という思いが強かったなと思います。



もっとリラックスして、楽しみながら‥と今なら思うのですが、年齢のことも(当時35歳)あるので、私には妊活できる時間が多くは無いんだと思っていました。

2018年の冬に結婚式を挙げました。



当時、35歳だった私は、すぐに妊活を開始しました。



まずは、ルナルナアプリで生理日を管理して、予測される排卵日周辺にタイミングをとる事から始めました。



ここで、出てきた問題。

「この日が排卵日の予定だからね」と毎月、私に言われていた夫が、プレッシャーからの不調に‥



私が

「大丈夫。

また来月もチャンスはあるよ」



夫に気を遣わせないようにと、かけていた言葉でしたが、夫からしたら、



「来月は大丈夫だろうか‥」と、更にプレッシャーをかけてしまっていたかもしれません。



そんなこんなで、私自身も、排卵日を伝えることにストレスを感じるようになってしまい😔

私たち夫婦には、タイミング法は難しいかもしれない、と判断しました。

自己流の妊活期間は、3ヶ月ほどでした。



そして、自宅から車で10分ほどの所にあるクリニックを受診することに。



ここまでで、思ったこと。

⚪︎避妊をしなければ、すぐに妊娠するだろうと思っていたこと。

⚪︎男性は、意外とデリケートなんだなと思ったこと。



そして、この時の私は、不妊治療を始めたとしても、体外受精まではするつもりはありませんでした。



そこまでしなくても妊娠するだろうと思っていたし、体外受精という治療が何だか不自然な感じがして、すごく違和感を感じてしまっていたからです。

はじめまして。
ゆめこです。


ブログのタイトル通り、
自己紹介をさせてください♪


ゆめこ(39歳  1983年生まれ)
ほぼ専業主婦(週2でアルバイトをしています)
田舎育ちの田舎住み🏔
夫と息子(2歳)と3人家族


簡単に、こんな感じの人間です☺️


不妊治療については、始まりから記録に残したいので、過去の治療も遡って記事にしていこうと思っています。


頭かちかちの真面目人間なので、文章も固いかと思いますが、お暇な時にでも見ていただけたら嬉しく思います😊


よろしくお願いいたします🙇‍♀️