不正選挙(その6) ムサシを洗え!・syukenzaimin(マスコミ が一切ムサシに触れない所が分かり易いです) http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/605.html 投稿者小沢内閣待望論日時2013 年1 月11 日21:20:58: 4sIKljvd9SgGs

http://blog.livedoor.jp/syukenzaimin/archives/52368826.html 不正選挙(その6) ムサシを洗え! 2013年01月07日 「ジャーナリスト同盟」通信本澤二郎の「日本の風景」(1246) <「ムサシ」を洗え> もしや、ことによるとそうなのかな、との疑念から、初めて知る選挙屋「ムサシ」情報を 取り上げたのだが、ものすごいアクセスである。正直、面喰ってしまった。読者からも昨夜 「すごい」と連絡が入った。「ジャーナリスト同盟」通信にとって、これは記録である。国民 が知らなかった独占選挙屋「ムサシ」洗うべし、である。何よりもこれが先・民意であろう。

<「ジャ同」と宇都宮徳馬> 本ブログは、友人の時事通信OBの長沼節夫が立ち上げた。この「ジャ同」は、古くは72 年前後の日中友好の新聞記者の集まりだったようだ。発足当初から機関誌を出していた。とこ ろが、会員が老齢化して機関誌印刷も厳しくなった。そんな時、長沼から講演依頼があった。 場所は官邸前の国会記者会館である。筆者が政治記者として20年たむろした取材拠点である 。 長沼が宇都宮徳馬事務所に顔を出していることは、気付いていたのだが、この講演を契機に 彼との交流が生始まった。時事通信経営陣と真っ向から渡りあってきたという、正義の社会部 記者であることに感動したからだ。 「機関誌発行を止めてネット新聞にしてはどうか」とアドバイスした張本人だから、本ブロ グは目下、筆者のストレス解消に貢献してくれている。ひも付きのないジャーナリスト、一匹 オオカミは宇都宮譲りである。平和・軍縮が根幹にある。国際協調は日本国憲法が命じるとこ ろである。

当初のブログに20人、30人の読者がついた。宣伝もしないのに、それがどうしてなのか 不明だった。正直なところ、今も不明だ。それが最近、700人、800人の読者が付いてい る。みな心の清らかな善良な人間に違いない。改憲軍拡派・戦争屋はいないだろう。 1回だけ3000人を超える読者がついた。東芝病院の医療事故を、警視庁に刑事告訴した 場面である。医療事故死は統計学的にいうと、年間4万人を軽く超えている。被害者は多数だ 。「明日は我が身」の日本の医療現場、そのせいなのであろう。

<アクセス4500件> 今回の「ムサシ」問題では、1月5日2634件、翌6日4493件と、遂に記録を出した 。どうでもいいことかもしれないが、それだけ国民の関心が強い理由なのだ。 ほかの「掲示板」にも転載されている。外国人も見ている。ネット社会のすごい点である。 昔なら小さな新聞を発行するしかなかったが、ネットは一瞬にして多くの読者をつかまえるら しい。 勇気あるジャーナリストは、この日本に沢山いるはずである。覚醒して、真実を明かす戦い に挑戦すれば、この闇の社会を明るくすることが出来るだろう。それが宇都宮の遺言だった。 筆者はその先頭を走っている。それは遺言としても書いている。

<GSが実効支配?> 昨日、ニュースソースに「予想外の反応だ」と伝えると、彼は全く動じなかった。さも、当 たり前のように平然としていた。そして新たなヒントをくれた。この機会に、読者・関係者・ 正義のジャーナリストは「ムサシ」に関する情報を提供し合うべきだろう。 一人では「ムサシ」解明は困難である。アメリカ通・アメリカ金融機関に明るい人物、選挙 の投開票に携わった人物の協力も欠かせないだろう。それでいてコンピューターに詳しくなく ては、選挙屋の全貌を明らかにすることは不可能だろう。 善良な元自治相の役人も協力してもらいたい。反原発を公約して大敗した落選候補とその仲 間たちも、真相究明に立ち上がる義務があろう。幸運にもバッジをつけた面々は、国政調査権 を行使して国会の場で追及するのである。 ジャーナリスト・市民運動家は、総務省に情報公開を求めるのである。そうすれば、この悪 辣な独占企業実態を天下に明らかにすることが出来るだろう。 事情通は「ムサシの実効支配は、アメリカのゴールドマン・サックスだ」と教えてくれた。 海の向こうでコントロールしていたのか?なるほど、米大統領選での実績を積んでいる、とい うことなのかもしれない。 価値ある情報に違いない。

<筆頭株主・上毛> 「ムサシ」の筆頭株主は「上毛」という会社なのか、個人なのか。 上毛というと、群馬県だ。中曽根康弘や福田赳夫の地元で知られる。福田後継者の安倍晋太 郎のスポンサーだったという「ムサシ」というのも、これで理解できるだろう。群馬も情報源 になるかもかもしれない。

<今回やり過ぎて表面化> 「一部の者はムサシを知っている。問題の事件を起こしていることも。しかし、今回はひど すぎた。やりすぎて大きく問題となって表面化したものだ」と事情通は明かしてくれた。 新聞テレビはこれを取り上げることは出来ない。ネット新聞が活躍するしかない。しかし、 これが国会や地方の議会で追及されると、沈黙はできなくなる。それは官邸金曜日デモのよう に。 2013年1月7日12時15分記
1.自民党は、3月9日に決 定している
「聖域なき関税撤 廃を前提にする限り、
TPP 交渉参加に反対である」方針 を堅持する。

2.自民党は、
野田総理が解 散後に、
国益を守るあてもなく
選挙目当てにTPP交渉参 加表明を行うことに反対である。
仮に参加表明が行われた とすれば、
極めて無責任であ り、許しがたい。



どいつもこいつも
しゃべれば嘘ばかり。

命懸けで政治しろよ。
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しがみつく女ヤバいもの室井佑月(週刊朝日)2012.11.16

「格好悪い暴走老人」

これは田中真紀子文部科学相が、
新党を結成し国政復帰を目指す
石原慎太郎前東京都 知事を語った言葉だ。


出た、久々の真紀子節。
でも、ちょっと直球すぎる。笑えないよ。

10月25日朝、都庁で石原さんが緊急会見を行うという一報を聞いた。

緊急会見が開かれるとだけ知ったとき、
あたしが真っ先に思ったのは、

「とうとう都知事を退くんだ。ホッ」

ということだった。
13年も続けたもんね、80歳の高齢だもんね、
でもって突然の尖閣 諸島購入の話で、

日本はものすごく損失を被ったもんね。

尖閣諸島は日本が実効支配していた。
なのに、石原さんがこの件に触れたことで、
海外からの反応は微妙なものになってしまった。

なにより、日本経済は巨額の損失を被った。

あの石原さんでも反省したりすることがあるんだと思ったのは、
甘かった。

緊急会見の石原さんは、ピンピンしていてやる気に満ちてて、
あたしは正直、怖かっ た。

ヤバいものを見ている感じ。

石原さんいわく、
「都民のためにもっと役に立つ仕事をしようとしている」

だって。ホントか?

東京新聞の筆洗というコラムに書いてあった。
※森喜朗元首相が産経新聞のインタビ ューで語っていたことが。

「昨年四月の都知事選に出馬する意思のなかった石原慎太郎知事を
前自民党幹事長 で長男の仲晃氏と二人で説得したという。
『ここで降りたら党幹事長でもある伸晃君の ためにならない。
彼の首相の芽はなくなるよ』」

んで、夜中まで説得し、4期目の都知事選に出馬することになったらしい。

こんな ことを手柄のように話す森さんて

アホだな、……じゃなかった。

つまり、彼を現役でいるように引き止めたのは、息子の存在だ。

だとしたら今回の、知事を辞め新党作って国政へというのだって、
そういう気持ちの 延長なんじゃないのか。

自民党の長老たちが息子を総裁にしてくれるっていってたのに、
話が違うだろ。舐めてんのか、えっ! この俺を誰だと思ってる?

嫌がらせしたろか。
もう一度、息子の処遇について、話し合おうじやないの。

あたしにはそういうことのような気がしてならない。
しかし、そういっているマスコミはない。

マスコミはこの人に対してなぜか弱いもんね。
日本維新の会との連携を煽っているけど、

原発についても、

消費税についても、

TPPについても

一致してるとこがない。

石原さんは
「些細なことだというけれど、
有権者にとったらそこが一番重要じやん。

そういえば緊急会見で、

「あなたのせいで日本は損したが、どう思う?
てか、これか ら中国とどうするの?」

と聞いた記者はいなかった。変なの。

※ 筆洗森喜朗元首相が産経新聞のインタビューに
興味深い内情を暴露していた

東京新聞) http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/757.html
投稿者CERISES 日時2012 年10 月27 日00:37:24: TSAYrSdovqusM

筆洗 森喜朗元首相が産経新聞のインタビューに
興味深い内情を暴露していた。

昨年四月の 都知事選に出馬する意思のなかった石原慎太郎知事を、
前自民党幹事長で長男の伸晃氏 と二人で説得したという

▼「ここで降りたら党幹事長でもある伸晃君のためにならない。
彼の首相の芽はなくなるよ」。
森さんのこの言葉が効いたのだろうか。
夜中まで説得して翻意させたという。
石原さんは「必ず息子を頼むよ」と言ったそうだ(中略)

▼総裁選で森さんが伸晃氏を支持したのには、
そんな事情があったらしい。
息子が総裁 になれなかったことで事情は一変したということだろうか。

親バカという「我欲」から 四期目の知事選に出馬した石原さんが
きのう、任期半ばでの辞職を表明した

▼突然、言い出した尖閣諸島の都有化によって、
結果的に日本経済は巨額の損失をこう むった。
憲法の廃棄を訴え、ナショナリズムをあおる石原新党に
果たして支持は集まる だろうか。

(東京新聞)2012年10月26日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2012102602000112.html

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