私たちは補正された世界を生きている。
こんにちは! タロット×現実創造の占い師 くまのうち先生。と申します 本日は、 「私たちは補正された世界を生きている」 というテーマで話していこうとおもいます。 ---------------------------------------------- 私たちは普段、 「自分の目で見たもの」が現実だと 信じて疑うこともないはず。 目の前に広がる景色、 話している相手の顔、 手に持っているスマホ。 すべて「そのまま」見えていると 思っていますよね。 でも実は、私たちが見ている世界は、 脳が勝手に「補正」した世界。 これは、 科学的に証明されている事実です。 脳は勝手に「穴」を埋めている まず、簡単な事実から。 私たちの目には「盲点」があります。 目の奥、視神経が通っている部分には、 光を感じる細胞がありません。 ということは、 本来なら視界の一部が 真っ黒に欠けているはずです。 でも、あなたは今まで、 視界に黒い穴が開いているのを 見たことがありますか? ないですよね。 なぜなら、脳が勝手に「補正」して、 その穴を埋めているからです。 周りの景色から推測して、 「ここにはこんな景色があるはずだ」と 勝手に描き足している。 つまり、あなたが見ている世界の一部は、 実際には見ていません。 脳が想像で作り出した映像なんですね。 脳は「見たいもの」だけを見せる まずはこの映像を見て、 白いチームがパスした回数を数えてください。 どうでしたか? 途中で、 ゴリラの着ぐるみを着た人が登場したの気づきました? 気付いた人もいれば、 気付かなかった人もいることでしょう。 脳は「パスを数える」という課題に集中すると、 それ以外の情報を無視します。 ゴリラという、あんなに目立つものでさえ、 「見えない」のです。 つまり、脳は世界を そのまま見せているのではありません。 「今、見るべきもの」だけを 選んで見せているのです。 あなたが見ている世界は、 脳が「これを見せよう」と 選んだものだけです。 脳は「過去」で「今」を判断する もう一つ、日常的な例を挙げましょう。 初めて会った人を見て、 「なんとなく嫌な感じがする」と 思ったことはありませんか? なぜでしょう? その人は何も悪いことをしていないのに。 答えは簡単で、 その人が、過去に出会った「嫌な人」と、 どこか似ているからです。 話し方、表情、雰囲気。 何か一つでも似ていれば、 脳は過去の記憶を引っ張り出します。 そして、 「この人は危険かもしれない」と判断します。 結果、あなたは目の前の人を 「嫌な人」として認識するのです。 あなたはフラットに人を見ているつもりでも、 あなたが見ているのは「目の前の人」ではなく、 「過去の記憶と混ざり合った人」 ということになりますね。 私たちは「現実」を見ていない ここまで読んで、気づいたでしょうか? 私たちが見ている世界は、 「ありのままの現実」ではありません。 脳が、欠けている部分を埋め、 見たいものだけを選び、 過去の記憶と混ぜ合わせて作り出した 「補正された世界」なのです。 カメラが風景を映すように、 私たちは現実をそのまま 見ているわけではない。 脳は、フィルターをかけ、 色を調整し、一部を削除し、 一部を追加して、 「あなた専用の世界」を作り出しています。 ブッダは2500年前、 「この世は幻のようなものだ」と言いました。 当時は抽象的な教えに聞こえたかもしれません。 でも、現代の脳科学は、 それが文字通り本当だと証明しています。 私たちが見ている世界は、 脳が作り出した 「幻」にすぎないのです。 あなたの信念が現実を造る 脳が「期待した通りに世界を見せる」なら、 あなたが何を信じているかで、 見える現実が変わるということになります。 「私は不幸だ」と信じている人は、 脳が自動的に「不幸な出来事」を拾い集めます。 良いことが起きても、見過ごす。 悪いことが起きると、 「ほら、やっぱり」と強調する。 逆に、「私は幸せだ」と信じている人は、 脳が「幸せな出来事」を拾い集めます。 同じ現実を生きていても、 見ている世界がまったく違うのです。 つまり、あなたの現実は 外側にある固定されたものではなく、 あなたの信念が脳を通して映し出したもの。 あなたが見ている世界は、 あなたが作り出している。 ならば、あなたはいつでも、 その世界を作り変えることができます。 外側の世界を変えようと 必死になる必要はありません。 他人を変えようと頑張る必要もありません。 ただ、自分の信念を変える。 それだけで、あなたの世界は変わります。 ではまた! ▽鑑定依頼はコチラから 『あなたに必要な気付きを与えるタロット鑑定。』 こんにちは! タロット×現実創造の占い師 くまのうち先生。と申します 「望む現実を創りたい」 そう思っているのに、 なぜか同じ…ameblo.jp