かならず見て頂きたい「お知らせ」です。

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(株)農学研センターのニュースを中心に配信致します

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1)和地 義隆(農学研センター;オウナー)ハンガリーのセゲド大学から招待され、ウエルマンオスカー国際学会で、新品種アシタバを基調とした、講演発表を行いました。

2)セゲド大学の学会のテーマは、[Agriculture and Countryside in Our Changing World]です。

3)欧州各国でも、源生林あしたばに強い興味を示していました。

4)学会の発表状況のスナップ2枚添付しました。


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1)茨城新聞(2009/4/21)にアシタバの記事が掲載されました。

2)新品種あしたば「源生林あしたば」、あさ川製菓によるカーボンオフセット事業への取組などに関する記事です。

3)記事のコピーを以下に掲載します。無断転載はお断りいたします。


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あしたば苗定植作業:見学会(2009/4/4)開催しました。


源生林あしたば苗の定植作業(機械植え)見学会を、ひたちなか市横堀の圃場で開催しました。あさ川製菓の桐原社長ほか、関係者約80人ほどの参加がありました。当日のスナップ写真を以下に示します。


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1)JR新幹線の車内販売雑誌”WEDGE”4月号にアシタバの記事が掲載されました。

2)「人のやさしい技術 第228号」にタイトル「楽して儲かりCO2も吸収する新品種アシタバ」です。

3)以下にP78~80のコピーをアップしました。無断転載は不可です。



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”源生林あしたば”のカーボン・オフセットへの展開が、記者発表(3/19)されました。記事の内容は、三つに分けて掲載しました。この記事は、三番目に記事です。記事内容は、源生林あしたばカーボン・オフセットの商品概要です。


商品概要

■商品名 :       「源生林あしたばカーボン・オフセット(特定者間完結型)」

■栽培委託者 :  カーボン・オフセット協賛企業

■栽培受託者 :  NPO法人 人と自然を支えるプロジェクト

■栽培作物 :   「源生林あしたば」

■栽培面積 :   1ヘクタール(単位)

■栽培対象地: ①汎用カーボンオフセット

(3タイプから選択可能)  ②遊休農地型カーボンオフセット

③山林型カーボンオフセット 

■栽培可能エリア :     全国

■栽培期間 : 20112月末日まで

■収穫予想量 : 2009年度 50トン(1ヘクタール単位)

                  2010年度 50トン (1ヘクタール単位)

CO2吸収量:       2009年度 128トン(1ヘクタール単位)

                   (2008年度実証に基づく推定CO2吸収量)

                  2010年度 128トン(1ヘクタール単位)

                   (2008年度実証に基づく推定CO2吸収量)

■委託金額 :         500万円  (1ヘクタール単位)

カーボン・オフセットとは

企業や個人が自らの活動に伴い排出される温室効果ガスの排出量を認識し、自主努力による削減を行い、その結果削減が困難な排出量については、他の場所で行われるCO2削減・吸収活動への投資を通じて埋め合わせをする活動です。国内では、昨年より、企業が自社の電気使用量や配送車輌からの排出、商品の製造過程からの排出などをカーボン・オフセットする事例が登場し、CSRや商品訴求力の観点から導入を検討する企業が増えています。