2月11日 (水㊗️) 第14回 春日部脳knowカフェ 定例会をぽぽら春日部で開催しました。
この日は天気予報通り朝から雨となりましたが、理学療法士さんと作業療法士さんが来られるということもあってか、当事者11名、ご家族4名、支援者4名(内要約筆記者2名)の計19名と脳knowカフェ始まって以来の大人数での開催となりました。

そのため自己紹介の後は当事者とご家族の2グループに分かれて話をしました。
人数が少ない時には一緒になりますが、今回のように人数が多い時には当事者とご家族に分けさせていただいております。
というのもサポート側の家族には家族の思いがあり、悩みを共有したり気持ちを吐き出したりする場が必要ではないかと思うときがあるからです。本当は脳卒中当事者家族会というものがあると良いのでしょうが、探してもなかなか見つからないのが現状のようです。
脳knowカフェではご家族の参加はそう多くはありませんが、条件が整う時にはご家族同士の交流の場にもなれたらと思っております。
前半は当事者のグループに理学療法士と鍼灸師の資格をお持ちの西條先生、ご家族のグループには作業療法士の中嶋先生が加わり、後半は西條先生と中嶋先生が交代する形でグループに分かれました。
当事者グループでは「年月が経っても麻痺は改善しますか?」といった後遺症そのものに対する質問や、後遺症に対して理解されないことの辛さについての話などがありました。
家族のグループでは施設入所を考えた際の悩みについての話があったり、発症当時の家族の気持ちや当事者が立ち直っていく過程についての話があったりしました。
今回は初めての参加の方も何人かおられましたが、何か参考になるようなことが聞けたり、話すことで少しでも気持ちが楽になる場面があったりしたことを願っております。
脳knowカフェ始まって以来の大人数での開催となり行き届かない点もあったかと思いますが、これに懲りずにまたご参加いただけたらと思います。