飲みすぎて出血(>_<)
日曜に大学時代同じ寮だった人と久しぶりに飲みに行きました。
就職先が決まったり、研究が上手くいっていたりといい感じだったので、
お祝い気分で飲んでました。
自分は一応唯一の社会人ということで、ウィスキーを1本ボトルをご馳走。
でも体調が悪いので(単にお酒に弱いだけ?)あまり飲んでいませんでした。
そのことをみんなに責められて、しぶしぶ飲まされることに…。
といっても、そんなには飲んでいないのだけど食べ過ぎたためか
ウィスキーを少し口に入れただけで、胃がむかむかしてきて、
結構はいてました。
その後終電を逃し、漫画喫茶で時間をつぶして始発でやっと家に帰りました。
帰って顔を洗うため、鏡を見てビックリ。
黒目に下の方の白目から出血していました。(充血ではなくて…)
白目の出血が黒目に入ったら失明?と思ってかなり焦りました。
(時間が経つにつれて、血が黒目の回りまで広がってきていたので)
念のため、次の日眼科にいってみると、「結膜下出血」とのこと。
出血の原因が外傷や病気によるものでなければ、失明したり視力が
低下することなく、あまり心配する必要はないらしいです。
外傷・病気以外の原因に、過飲酒、高血圧、せきなどがあるそうなので、
やっぱりお酒のせいかなと思いました。
結構疲れていて体調が悪かったのかもしれません。
いつもはコンタクトをしていますが、お医者さんからここ数日は
眼鏡で生活するようにアドバイスされました。
今日はかなり生活しづらいでした。
早くコンタクトつけたいです!
銀婚式旅行
今朝から、両親が大分の温泉へ旅行にいっています。
今年の9月21日が銀婚式で、
兄弟3人で旅行のプレゼントをしたからです。
(お金はお金持ちの妹に一時的に借りたけど…)
そもそも両親が旅行に行くなんて
子育て後は初めてなんじゃないかと思います。
この話を持ちかけたとき、母親は初めから乗り気で
妹とこの旅館が素敵だね、いややっぱりこっちの方がいいかも
~とか勝手に盛り上がっていた一方、
父親は忙しいからとかめんどくさいと少し渋っていたけど、
(ホントは恥ずかしがっているだけ…)
今回が良い機会になってよかったです。
それにしても旅行ついでにわざわざお墓参りにも行くそうです。
何もこんな時に行かなくても…と感じつつも、
お墓に入るまで仲良く~という意味ならいいかなと思ってます。
自宅と会社を往復
今やっている仕事のプロジェクトがかなり終盤の方で、
今週はずっと大忙しでした。
朝8時半に出社し、終わるのは21時、22時、23時。
帰宅後は夕飯(夜食?)を食べて、お風呂に入って、ふとんにダイブ。
ホントに家と会社を往復するだけの一週間でした。
でも仕事の内容自体は、まだ自分が未熟なため
そんなに大変なものではないです。
この前、来年度の内定者が寮に遊びにきていて、
もうこんな時期なのだとビックリ。
思えばなんだかんだで入社して早くも半年がたちます。
早く先輩らしい仕事ができるように頑張らないと。
新オフィス・東京
今日から、新オフィス。
千葉の田舎から、東京駅近くのオフィス街に移転となりました。
先週まではあまり関心なかったのですが、
単純な性格なのか今日はやけにハイテンションで出勤しました。
駅を出ると、ホントに人が多くてビックリ。
思えば東京駅、大手町駅あたりは就職活動の時によく通りすぎたけど、
まさか自分がここに勤めることになるとは思いませんでした。
まだまだ暑いけど、スーツをびしっと決めて、かばん片手に
颯爽と歩いてるビジネスマン、ビジネスウーマンで溢れていて、
まさにビジネスの主戦場といった感じ。
経済の流れみたいなものを毎日肌で感じられるように、
毎日意識していきたいですー。
小さな会社☆儲けのルール
タイトルと同名の本 を読みました。
久しぶりに出会った面白い本で、かなりインパクトがありました。
内容を忘れないためにも、少しまとめてみたいです。
これは結構有名な本なのですが、ランチェスター理論を
中小企業に活かすために方法が具体的に書いてあります。
大企業(強者)と中小企業(弱者)では、経営戦略は全く違う!
と色々な例を示しながら、またランチャスター理論を示しながら
強調して言っていたので、なるほど~としっかり印象付けられました。
その中で、個人的に一番印象的だったのが、最後の章でした。
どちらかというとおまけのような感じのものですが。
そこでは、仕事で活躍するには、
長時間労働が不可欠!と書いてありました。
具体例として、色々な社長さんがかなりの労働時間を
何十年にも渡って続けてきたことが挙げられていました。
これには色々な考えを持つ人がいると思うけど、
自分としては、わりと素直に受け入れられました。
せっかく学んだ「ランチャスター理論」
単なる理論として終わらせるのではなくて、
実際の生活や仕事で活かしていきたいです。