突然ですがみなさんは洋楽を聞いていますか?洋楽を活用している学習者の皆さんは主に米英の曲を聴いている場合が多いと思います。しかし今回はあえて英語圏でないアーティストを3つ紹介したいと思います。

 

①K-POP

いきなりからアーティストではなく韓国音楽そのものになってしまいますが、英語で出ている曲も多いのでおすすめしておきます。BTSやLE SSERAFIMは日本でも知っている人が多いと思うので好きな人は英語の曲を探してみてください。

韓国の曲はEDMが多いので本当はあまり発音学習には向いていない気もするのですが、韓国語訛りは日本人にもわかりやすく、ここにクセがあるとかここの発音が上手いなどの目線をしっかり意識して曲を聴いてみると面白いと思います!

 

 

②NENA(ネーナ)

ドイツ人の歌手。99 Luftballons(英: 99 Red Balloons)など日本でも原語でヒットした曲が英語でリリースされています。

英語読みではニーナ。

ドイツ人は英語が非常にうまいことで有名で、ニュートラルで聞き取りやすい傾向にあります。

ドイツ語と英語は親戚関係にあり、近代に文法を緩める方向に進化した英語に対しドイツ語は古い文法(動詞の活用や名詞の性別)が根強く残っていると言われています。英語の後にドイツ語を覚えた学習者は、ドイツ語を学ぶことで英語の文法がすごく腑に落ち、理解が深まったと口を揃えて言うそうです。いつかドイツ語もやりたいですね...

 

 

②ABBA(アバ)

スウェーデンの音楽グループ。初期の曲以外はほとんど英語でもリリースされている模様。

ABBAの曲を原作としたミュージカル「マンマ・ミーア」は映画化もされた。

代表曲 Dancing Queenはディスコとポップが心地よく融合。イギリスやアメリカの曲にはない空気感を味わってもらいたいと思います。

 

 

英語は世界で最も使用される言語となっており、流ちょうに話すネイティブスピーカーよりも訛った英語を話す人々の方が圧倒的に多くなっています。21世紀の英語はイギリス人と会話するためのものではなく、外国人同士でも使えるものです。みなさんもぜひ非ネイティブの英語を参考にしてみてください!