Liebe Lied -9ページ目

溢レタ君ノ感情。


ある意味で‘本当’の光司に触れた気がして嬉しかった

究極に凹んでいても

光司は光司で変わらない

例えその発言が
私を傷つけたとしても

いつもと違う、知らない光司だとしても

好きだよ

付き合う前から相手の全てがわかるなんて思っていない

付き合ってから

意外な面に合って

又惹かれる

光司が見せたくなかった一面

私は見れて嬉しいけどな

だってさ、私は光司の全てを知りたいもん

...‘全て’なんて無理だけどね

自分の‘全て’さえわからないのに他者の‘全て’なんて不可能だよね

...でも、私が1番光司のことを知っていたい

それは変わらない

...さて何が言いたいかわからなくなってきたのでこのへんで

君ト私ノ感情ガ等シクアル必要ハ無イ

二人の感情が同じでは無いからこそ

相手を思うことが出来るから

二人の感情は等しくある必要は無いの

君の感情は私の感情ではない

君の本当(本心)は私にはわからない

でもだからこそ

不安で心配になる

本当にもう大丈夫なのか、と

実はまだ堕ちてないか、と

考えてしまうの

でも
それは負担ではない

全て話して欲しい

全てを理解は出来ないけど

話しを聞いて
傍にいるのは出来る

そしていつものように

笑うことも
抱き締めることも

...それしか、出来ないんだけどね

本当はね、

時間に余裕あるのも

堕ちている状態なのも

わかっていた

でも部活抜けれなかったんだよね

ごめんね...

わかんなかったんだ

傍にいるべきか
一人がいいのか

それに何と無く、
そうやって抜けても
君は喜ばないと思ったから

だから私はその場の最善を選んだ、つもり

...何が言いたいんだか

おやすみなさい

遠イ距離ト近イ心


仕事が終わって電話して

色々話して

好き、と思う
会いたい、と思う

それがどんな会話でも

もっと傍で温もりを

電話は好き
距離を無くすから

電話は嫌い
距離を実感さすから

...付き合う前、「電話は嫌い」と君は言っていた

最近は「もっと声を聞きたい」と言ってくれる

正直、嬉しい
「「電話嫌い」と言っていたから、迷惑かな...」
と思ったりもしていた

それでもかけたのは私の我が儘

でもね、それを聞いて
「あぁ、かけてもいいのかな...?」
と思うようになった

まだ「悪いかな...」と思ったりするけれど

電話は嫌い
寂しくさせるから

電話は好き
心を埋めるから

...おやすみなさい