私がパン作りを始めたのは長女の育休中女の子

 
↓記念すべき初めてのパン
 
 
↓家で初めて作ったパン
はじめは教わった手捏ねを家でも再現。
 
でも、さすがに赤ちゃんがいる中で毎回手捏ねはハードルが高いガーン
手が小麦粉まみれのときに泣かれたら…ゲッソリ
 
そこで、
家家ではホームベーカリー使って
 成形以降を楽しむ
 &
学校たまにパン教室に通う
 
このスタイルが私にはとっても合いましたラブラブ
 
↓パン教室での写真
途中爆睡してくれる娘チュー
 
これまでこれといった趣味のなかった私が
「パン作りが趣味」といえるようになり、
育休を楽しく満喫できました晴れ
 
会社の人に、こんなに育休楽しんだ人見たことない、
と言われたくらいゲラゲラ
 
思い返してみるとパン作りがよかったなあ、
と思う理由はいくつかあって。
 
1おこもり生活との相性抜群
 天候や体調不良で外出できないことも多い
 赤ちゃんとの生活はSTAY HOMEそのもの。
 パン作りは3時間くらいかかるので、
 家にいる時間が長い人こそが楽しめる特権上差し
 
 最近パン作りやお菓子作りを始める人が多いのも同じ心理だと思います。 
 
 
2作業時間はそんなにない
 時間はかかるけど、待ち時間の方が長いパン作り。
 作業自体は細切れで、それぞれに時間はあまりかかりません。
 抱っこ紐に入れながら作業したことも数知れずアセアセ
 
 娘が少し大きくなった今でも、
 ケンカの仲裁や、ママ見て~!こっち来て~!が
 頻繁に起こるので、長時間集中する作業はやりにくいえーん
 パン作りだからこそ毎日続けられているんだと思います。
 
 
3離乳食やおやつにできる
 &ついでに親の食事にもなる
 シンプルな材料でつくる手作りパンは離乳食にも最適。流れ星
 よくお出かけのときもおやつとして持っていってました。
 
 離乳食時期の赤ちゃんと同じものが食べられるのも楽しいですよね。
 
 私の手軽なお昼ごはんにもなるし、
 夫の朝ごはんとしても食べられるので、
 作りすぎ~ガーンと消費に困ることもそんなにないです。
 
 
4洗い物が少ない 
 パン生地は固体としてまとまっているのでベトベトの汚れ物が出ません。
 ホットケーキ作るだけで洗い物にゲンナリしてしまう私ニヤニヤ
 後片付けが圧倒的にラクなのも続けられたポイント爆笑
 
 
5パン屋さんめぐりが楽しくなる 
 パン作りを始めるとパン屋さんのパンにも興味が上矢印
 平日昼間にお出かけできるのも育休の特権ニコ
 
 目的地がパン屋さんだけ、
 なんてお出かけは普段しないけど、
 赤ちゃん連れだと長時間時間の外出は難しいし、
 ちょうどいい時間の使い方でしたOK
 あと、ベビーカーがあると買いすぎても大丈夫w
 
 
ホームベーカリーやオーブンなど初期費用はかかるけど、
育休中、何かやってみたいという方にはパン作りオススメです。おねがい 
 

 

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