①子宮頸がん疑いの円錐切除術、
②重複子宮という子宮奇形+片腎 ←
③30代後半での妊娠という、
個別でも十分ハイリスクな条件が三つもそろったトリプルリスク妊婦をやっています。
赤ちゃんがいる子宮はホルモンの影響で内膜がはがれないようにコントロールされていますが、いないほうの子宮はホルモンの影響がうまく及ばない時もあるようで、それによりほんのちょっと出血しちゃったのでは?という診断でした。
重複子宮の人にはまれにあるらしく赤ちゃんのいる側に影響はないとのことでしたよかった~
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