熊狩 -314ページ目

東映 BE@RBRICK


熊狩


東映映画のオープニングを再現した東映ベアブリックです。


このベアは渋すぎて大好きです。


話は変わりますが、最近はベアブリックの抽プレ企画が少なくなりましたね。


ハードルが高い抽プレ企画とかに異常に燃えるタイプの私としては、


最近の抽プレ企画の少なさに、ちょっとだけ寂しい気持ちになります。


余談ですが、BMWの400%は見事に玉砕………。

撮影テスト 二回目

前回の不本意な結果から、


無い知恵絞って考えたのが「前方からの光が足りない」。


っで、自作でレフ板を作り、ホワイトバランスを+1.3~+1.7に調整して再実験です。


モデルは前回同様NITRO MICROPHONE UNDERGROUND BE@RBRICK 100%と、


派手な色使いのSERIES19 CUTE 中川翔子です。



熊狩


熊狩

まずはホワイトバランス+1.3です。




熊狩


熊狩

次にホワイトバランス+1.7です。



前回よりはマシになったと思いますが、


下手糞素人撮影の限界です。


まあ、個人的にはホワイトバランス+1.7が良いかなと。


残る問題は…画像のサイズを変更と背景がおかしな感じになるんですよね。


う~ん、ライティングに問題有りですかね?



# ×ホワイトバランス  ○露出補正

# ひであきさんのご指摘及びアドバイスに感謝です。

撮影テスト

いつも撮影するときは、


デジカメ:PENTAX OptioX(フラッシュなし・スーパーマクロ・ホワイトバランス+0.3~+0.7)
ライト:上・左・右の3方向(トレーシングペーパーでディフューズ)
レフ板:なし

背景:白い画用紙


なんですけど、これだと画像が暗く感じましてね、


今回はホワイトバランスの調整だけでどんな具合になるのか実験。


モデルはNITRO MICROPHONE UNDERGROUND BE@RBRICK 100%で。





熊狩

まずはホワイトバランス+1.0です。


う~ん、かなり暗いよな…。






熊狩

次にホワイトバランス+2.0です。


う~ん、明るすぎるかな…。




個人の好き嫌いはあるけど、どれもイマイチですね。


次に撮影する事があったらホワイトバランス+1.3~+1.7で挑戦してみます。