梨さんのブログ -11ページ目

登山-22-2

コース前半はトロッコ道になっていたが、当日は運休日。

しかし、ケガ人が発生し、急きょトロッコ発動。

若者が肩を脱臼したとのコト。

私たちを両日ガイドしてくださったSさんは、島の山岳救助隊の総隊長だったので、無線で色んな情報が。

救助隊のS’さんが要救助者を背負って、トロッコ道まで運んだ。

あの悪路を大人ひとりを担いで一体どうやって…?

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ところが、このトロッコ、途中で脱線。

でも、無事に救急車で運ばれて行きました。

帰りの車中で、その要救助者を背負ったS’さんが、私の隣に座ったのでいろいろお話しを聞くコトができた。

今までにも、なんと体重100kgの要救助者を担いだコトもあるという(S'さんは痩せ型)。

そんなS’さんはこれまでに、7000m級の山をいくつも登ったりしているという。

更に、日本百名山を45日間で登はんしたギネス記録保持者だという。

そんな彼は、縄文杉道のトイレ問題に取り組んでいて、そのコトについて熱く語っていた。

そういえば下山した時に、トイレ対策募金があって、もちろん私たちも一口参加させてもらったところ。

環境庁が、来年から縄文杉への入山者制限を検討しているらしく、縄文杉への道中数カ所でビデオカメラをまわしていた。

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↑ひょうひょうとした総隊長:Sさんが、おもむろに懐から取り出した映画「もののけ姫」のキャラ‘こだま’。

数千年の時を経てきた縄文杉にも寿命がくる。

私たちが来る数日前に「翁杉」という巨木が倒れた↓
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前日、猿とシカが一緒にいるところを目撃したが、この日はあちこちで、間近にシカがあらわれた↓
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貴重な世界自然遺産のある、屋久島。

これからも永く大切に付き合っていけたらと願います。

両日ガイドしてくださったSさんKさんには、たいへんお世話になりました。

おかげさまで、とても良い登山を楽しむコトができました。

そして、一緒に頑張ったツアーのA班、B班の皆様、ありがとうございます。

ちなみに、今回は計14人、AB各7人の班に別れて行動した。

沖縄からのツアーの申し込み順で私が1番でした。

楽しかったなぁ。

ビバ屋久島!です。

登山-22-1

2010/9/13
縄文杉(1310m)
6:10~17:30

荒川登山口(600m)
6:10
小杉谷
大株歩道
翁杉
ウィルソン株
縄文杉
12:10
荒川登山口
17:30

前日の宮之浦岳は、登山口からの標高差576mだった。
一方、縄文杉の方は標高差710mと、こちらの方がキツイこう配になっている。

整備された観光コースとはいえ、あなどれない。

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↑ウィルソン株の中から見上げた空はハート形。

雨は降ったが、雨具は使用する程でもなかった。

水場も多く、前日の宮之浦岳の時のように、水分不足に困るコトはなかった。

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6時間かけて見るコトができた縄文杉↑

静かな面持ちながらも、たくましさがみなぎる様子に圧倒されます。

通常200~300人の観光客が、この縄文杉を目指してくる。

昨年9月の連休には、なんと1500人もがここを訪れたという。

意外にその多くは若者が占めている。

続く


登山-21

2010/09/12
宮之浦岳:標高1936m
6:00~18:00(所要時間12hr)
8.5km(往復17km)

九州最高峰の山です。
屋久島にあります。

淀川登山口(1360m)
6:00
花之江河
投石平
宮之浦岳(1936m)
12:10
花之江河
淀川登山口
18:00

往復12時間の長丁場の登山は、今回が初めてでした。

ガイドさんについて行くのに必死でした。

今回は、登山ツアーに1人で参加。

皆と一緒だったから頑張れたのかもしれない。

なにせ私が最年少でしたから。
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