子供の頃、何度か引っ越しをしました


産まれてしばらくは福岡市東区

(長崎市にも住んでたらしいけど記憶ないです)


かしいかえんに歩いて行ってたのを、なんとなく覚えてます



次は福岡市城南区


今の感覚だとすぐ近くなんですが、幼稚園児が1人で移動できる場所ではありません

(バスの乗り換えとか無理)



次は長崎県佐世保市


転入初日に隣のクラスのヤツが力試しにケンカを仕掛けてくるという手荒い歓迎も受けましたが、そいつとは後に仲良くなって、毎日のように野球してました野球


家のすぐ裏が烏帽子岳という山の登山口で、やることない時は、意味なく走って登ってました


最後の登校日に女の子からお手紙をもらったんですが、読む前に紛失するという鬼畜…



次は福岡市城南区


ほぼ同じ場所に戻ってきましたてへぺろ


後に知らされたんですが、徒歩1分のとこに徳永英明さんが住んでたらしいです


もう少し歳が近かったら、一緒に遊んだりしたのかな




子供の頃の引っ越しって、築き上げてきた友達との関係がリセットされる(佐世保から福岡に戻る時は知ってる顔ばかりでニヤニヤされましたが)ので、キツいですね



その経験からコミュ力が高い子に育つこともあるんでしょうが、私は、人間関係に執着しない子に育ってしまいました…


我が子にそういう思いをさせたくなくて、転勤が少ない就職先を選んだんですが、独り身の自由生活を送ってますてへぺろ




…何の独白!?





そう、今日は私立恵比寿中学の柏木ひなたちゃんの転校日…と思ってたら『卒業式』でした



エビ中はこれまでグループからの離脱を『転校』としてきた(『永遠に中学生』なので)んですが、今回は初めての『卒業』


どういう思いでそうしたのか、そしてそれを真山・美怜ちゃん・彩ちゃんがどう見送るのか、しっかり見届けたいと思います(配信ですが)






しかし、ひなたちゃんを失うエビ中も大変

大冒険になりますね