競馬ファンの間では、トウショウボーイの
ことを指す名称ですが、私は、この馬こそ
その名に相応しいと思っています

名手・武豊に“飛ぶように走る”と言わしめた
名馬

ディープインパクト


若駒Sの衝撃は、今も覚えています

まぁ、↑のレースは相手が弱かったけど、
鞭をいれずに勝った弥生賞で、その強さを
確信しましたよね

そこからのレースは、ディープインパクトを
買っても面白くないので、彼を負かす馬を
探す予想になりました

私が推したのは、シーザリオとマッチレース
を繰り広げて惜敗したアドマイヤフジ

懐かしいなぁ




最初に負ける相手がハーツクライだとは
思わなかったなぁ


凱旋門賞でケチがついたけど、帰国した後の
2戦も強かった


凱旋門賞で勝ち負けして、帰国後も強い姿を
見せてくれた彼とオルフェーヴルは、別格と
言えるでしょう



種牡馬としての活躍も飛び抜けてましたね

7年連続リーディング🏆

G1馬だけでも40頭以上

うち3頭は海外調教馬ってのがスゴいです

今年も、ダービー・天皇賞(春)・桜花賞・
オークスを勝ったのは彼の子供達

でも、彼の特徴を最もよく引き継いだのは
初年度産駒のトーセンラーだと思ってるん
ですけどね
京都でしか走らないなんてよぉチーン



今も現役の馬・これからデビューする馬が
まだまだいます

そして、孫達の活躍も始まっています

今後も、彼に似た仔を探すことになるな



そして願わくば


天国でサイレンススズカとの勝負を



R.I.P.