勝海舟・榎本武揚と小栗忠順の扱いがあまりに違うことを、ずっと不思議に感じてました。
勝は偉人として称えられ、榎本は函館で最後まで抗戦したのに新政府の大臣になってる。
歴史を勝者が捏造するのは恒例ですが…

番組の結論は簡単に言うと『勢いで殺しちゃったから揉み消そう』

マジか⁉

『幕府の運命に限りがあっても、日本の運命に限りばない』
『いずれ土蔵付き売り据えの栄誉は残せるよ』

SO  COOLです!