コピー機設計においてキャノンのしたことは凄い。
独占的特許権を持っていたゼロックスの技術に対抗して、一切その特許技術を使わずに、独自開発ですべてをやり抜いたキャノンのプロジェクト・スタッフとその導き手は善戦したと言えないか―
面白い・面白すぎる!
でも、その面白さって何だろうと考えてみると、被写体そのものではなくて、それをどうユーモラスに捉えているか、というところにあった。
その人自身の持つ加工技術によって、笑えて来るのだった。
いやー、面白い・実に面白い。

訳の分からない事で、少し沈みがちの心が吹っ飛んだ。

まじめ腐ったものよりは、やはり笑いの視点は高尚なのかもしれない。