発症は、段階的だったとも、ある日突然ともいえる。

 

数年前のある時期、車の運転中など、腰が痒く、いつも触っていた。

 

仕事終わりに、ジムに、通っていて、ある時、更衣室にある鏡で、自身の腰あたりを

 

みると、横に細長く、部分的に白くなっており、まるで、かさぶたがとれて、

 

まだ色が付いていない皮膚の状態のようだった。

 

アトピー性皮膚炎の方なら分かると思うが、痒い場所にルールは、ない。

 

ある日は頭、ある時は、手など、防ぎようが、ない。

 

その時も、今よく掻くからで、収まると、いずれ色も、元に戻ると 考えていた。

 

しかし、数ヶ月経っても、治らないし、手や首にもポツ、ポツ広がり、皮膚科の診断を受けた。

 

病名は、尋常性白斑と言われた。ステロイドやペン型の治療器での光治療を当初開始したが、

 

効果なく、症状は、全身に広がった。このまま顔に、出たらどうしようと不安になった。

 

とにかく、人目につくのがまずいと思い、肌色のメイククリームを手の甲に塗ったりし、ごまかしたりした。

 

仕事のストレスは、感じていたが、当然だと思っていたが、代償が一気に来た。

 

痒いから掻くという当たり前が、疲れ切った体には、自傷行為であったようだ。

 

最近、占いの方に、あなたは、繊細なので、複雑な仕事、無理な人間関係をしてはいけないし、シンプルな固定給の請負型が

 

おすすめですと言われた。自分自身を誤解し、無理をするのが、克服、成長や自己肯定につながると考えていたが、間違いに

 

気付いた。中年だから、崩れて壊れて当たり前と考えず、食事節制や楽しいことを意識的にした方がいいですね。