おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
私は元気です。
今日もですね、私の文章力はだめだめです。
それでも良いよって方、暇だよって方は見ていただきたいです。
私の備忘録はもしかすると、「彼女のこと」を読んでいただいてから進んでいくと理解しやすいかもしれません。お時間があればぜひ!
今日はとてもどうでも良い話をします。笑
備忘録ですので、どうかお許しを。
2025年1月5日
この日私は家でゴロゴロしていました。
彼女は夜飲みがあり、私の家の近くで飲むと言うことだったので、終わったら合流しようという話になりました。
彼女から遅くても22:30には合流できると連絡がきたので、私は22:30に彼女の家へと向かったのです。
家につきそうな頃、かなり酔っ払った彼女から電話が来ました。
「今日先輩と飲んでたんだけど、途中下車して1缶だけ空けて帰ることにしたー!」
と言っているのです。
1缶だけ開けると言っても、ただ飲み干して電車に乗るわけではございません。
たくさんお話して帰るわけですから、もちろん30分以上遅れてつきます。
私は1月の極寒の中、30分待つことにしました。
すると30分がさらに彼女から電話が、、、
「やばい!電車乗れなかった!終電になる!」
私の脳内は「!?」ですよ。
こんなときに限ってお金もクレジットカードもキャッシュカードも家に置いてきてしまい、カラオケやネットカフェで時間を潰すこともできません。
彼女の家の最寄駅の終電は24:40ごろ。
私は合計2時間は極寒の中待ちました。
ここまで聞くと、ただの愚痴に思えてしまいますよね。
でも違うんです。
こんなに待たされて、酔っ払っていて、ごめんの一言もなくても、愛で溢れてる彼女に対しては怒りよりも心配が勝ち、無事に帰って来れるかが頭の中をよぎっていました。
私は初めてここで、本当に人を愛するということを実感しました。
私は彼女のことを本当に愛していたんです。
まぁ、そのあとはというと、彼女は酔いすぎて駅で待っていた私に会った瞬間にフラフラと歩けなくなり、コンビニの前に倒れ込みました。
吐かなかっただけ良しとしましょう。笑
これも良い思い出だ。
私もお金がないという失態が重なり、2人して困り果てた事件。
これからは後を考えていきたいと思います。笑
ここまで読んでいただきありがとうございました!
ただの思い出でごめんなさいね。
備忘録ですので許していただきです。笑
またお時間がありましたら他のお話も読んでみてください!
ありがとうございましたー!