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プルトニウム

原発の報道が少し下火になって来て、個人的には非常に心配していましたが、ここ数日、再びかなりの時間を割いて報道されるようになり、少し安心していましたが、今日の報道で、がっかりした事があります。


それは、土壌からプルトニウムを検出したと言う事実です。


事故発生当初から、とても気がかりだったのは、福島原発がプルサーマルなのかどうかと言う事だったんですが、テレビの報道ではウラン燃料に付いての報道ばかりだったので、確信が持てなかったんですが、今日の報道で3号機ではMox燃料を使用していると報道がやっとされて、正直、原発はテレビで報道されている状況の数倍は危険な状態におかれている事を認識しました。一部報道ではメルトダウンが起こっていると言う報道も見かける様になりました。


私の住んでいるエリアの近くに浜岡原発があり、その性もあって原発はわりと身近な存在なんですが、正直、中電の原発に対する姿勢は、非常に危険な状態で進められていると思っております。


私は、原発に対しては、断固反対と言う強い主張では無いんですが、しっかりとした裏付け、検証を経て決めて欲しいと思っております。


おそらく、福島原発は今後、改善には向わずより危険な状態に突入せざるを得ないと思い、不安と東電、国の情報開示に不信を抱いております。

今日の音楽

今日、聴いていた音楽を紹介したいと思います。


今日、聴いていたアーティストは『星野源』と言うアーティストです。


星野源は、SAKEROCKと言うインストバンドのギター&リーダーを担当しているんですが、どちらかと言うと地味な感じの方です。


しかし、ソロ名義の『ばかのうた』と言うアルバムは非常に良く、詩の内容もかなり素晴らしい物ばかりです。


そして、最近、発売になったファーストシングルの『くだらないの中に』は、私には本当に心に沁みてくる歌で、耳から離れる事がありません。


動画を探しましたが、フルバージョンを見つける事が出来なかったので、細切れの物をUPしておきますので、一度、聴いて見て下さい。




東京電力

地震発生から約2週間ほど経過しました。


最近、テレビなどのニュースを見て感じる事は、東京電力の誠意を感じない記者会見がとても気になります。


明らかに地震直後よりも、自分の会社の今後の立場を考えている様に感じる会見ばかりで、発表される進捗状況も、どこか無責任に思える曖昧な物ばかりで、事実を報告していない様に感じます。


実際に、原発の対応に動いている方は、東京電力でも元々現場で働いている肩書きだけでは下の方ばかりでしょうし、関係会社の方は、非常に大変な作業をしていて感謝されても良い筈なのに、会社名の公表は拒否されている状態ですし、どうしても国と東京電力の発信する情報に裏があると思ってしまいます。


いつの時代でも、真実の情報は一握りの者だけが知りえて、操作して行く物だからしょうがないと言う様にも思っておりますが、少しでも誠意ある対応で情報を発信して頂きたく感じております。

先に進む

数日前から、ふっと息を吹きかけてしまえば、脆く崩れてしまいそうな心で過ごしています。


毎日、自分では認める事が辛い位に情けない自分自身を認めて行く事を進めています。


どんなに辛くても何とか向こう岸まで泳ぎ着かなければ、そのまま沈んでしまうという結果しか得る事が出来ないので、しばらくはしっかりとありのままの自分を認めて行こうと思います。

不公平、平等

昨日、ニュースで東京23区にお住まいの方が、計画停電についてインタビューを受けている映像が流れていました。


東京23区は、現在、2つの区以外は計画停電が実施されておらず、インタビューに答えていた方の住んでいる区は計画停電が実施されている区で、その区の中でも半分が実施、残りの半分は実施をされていないと言う、少しまぎらわしい状態の様でした。


その方はインタビューで、「私の住んでいる区だけ、しかも私の住んでいる区の半分の場所だけが停電させられるのは、不公平で納得がいかない。もっと平等にして貰わないと納得がいかない。」


と、かなり立腹した様子で話していたんですが、この言葉を聞いた時に私は、腑に落ちない思いを覚えました。


私はそもそも、この世は基本的に不公平、不平等な事で大多数が出来ていて、公平、平等な事を探す方が難しいと思っております。


そして、インタビューに答えていた方に考えて見てもらいたい事は、その方の住んでいる場所の電気を担う為に原発を押し付けられた福島県の方々の公平、平等はどうしてしまったんですか?と言う事です。


世の中には非常に多くの方が生活をし、多くの考えが存在します。ですから何が正しく、何が間違っているかと言う事については、いつまでも平行線を辿ると思いますが、私は出来るだけ、ミクロな視点では無く、マクロな視点で物事を捕らえて行きたいと考えております。