Sail Away Sweet Sister(To The Sister I've Never Had)

作詞作曲 ブライアン・メイ

 

 

ザ・ゲームの8曲目に収録されています。

 

「船を出せ、可愛い妹よ」

と妹がいると仮定して書かれた曲のようです。

副題に(自分にはいない妹に向けて)と書かれています。

 

ブライアン自身が歌う、切ないけれど優しさに溢れた感じのする曲です。

今にも泣き出しそうなか細い声・・・。

 

この曲はブライアンとフレディの2人が歌っているという珍しい曲でもあります。

高音パートの部分はフレディに交代しています。

 

 

ブライアンって時々想像もつかないことをする人だな〜と思います。笑

フレディとはタイプが違いますが、同じくらいユニークな人な気がして面白いです。

 

実際にいない妹の曲を書く、というのはなかなか思いつかないです。

ブライアンにその理由を求めても仕方ないでしょうか。

 

妹のように感じた女性に向けた歌なのかな?とも思いましたが、本当に妹がいることを想像して書いたのかもしれないし、、

わかりません。それにしてもブライアンは少し哀愁を含んだ切ない曲調が多い(似合う)気がします。

存在しない妹に向けてもこんなに愛情深い曲をかけるなんて素敵な人なのだろうと思います。

 

ブライアンには星Father To Son、Son And Daughterのように家族にまつわる曲が多いように感じます。

Queenメンバーの中でも、ブライアンは唯一ひとりっ子なんですよね。

 

それだから兄妹への憧れの念も強かったのかな??とも思えます。

 

ちなみに、フレディ、ロジャー、ジョン共にみんな妹がいるんですよね。

長男や妹がいるお兄さんって基本、優しい人が多い気がします。

長子はのんびりとして穏やかな人が多いような・・・

この3人も喧嘩したり主張が強かったりしても、基本のところは優しかったり譲ることにも慣れていた方なのではないかな、という気がします。

それもこの4人がずっとうまくやっていけた理由でもあるかな?という気がします。

(私もお兄ちゃんが欲しかったです。)

 

確か一度どこかで読んだだけではっきりとは覚えていないのですが、

ブライアンは「Queenのことを兄弟のようだと思っている」と言っていたのに対して

ロジャーは 「Queenのことを親友のように思っている」と言っているのですね。

また微妙にすれ違っているんですよね笑い泣き

大切な存在という意味では同じだと思いますが。

 

さらにはフレディは「Queenは仕事仲間」なので。笑

こうして微妙にすれ違っていながら足並みを揃えてやってきた4人というところに、余計に深いところで強い絆で繋がっているのだと感じさせられる気がします。

 

(母にこれを話したら、ロジャーには兄妹がいるからQueenは親友のようだと思い、ブライアンには兄妹がいないからQueenを兄弟のように思うと言うのでは?と言われて、確かにそうかもしれないと思いました。)

 

ブライアンのようなお兄ちゃんがいたならば・・・きっとすごく優しくて気にかけてくれそうな気がします照れ

ただ自分が成長するにしたがって、心配性すぎるお兄ちゃんがなんとなく煙たくなり反抗したくなってしまう気がしますガーン

また大人になってから素直に兄の愛を受け入れられるようになり、大好きなお兄ちゃんドキドキになるような気がします。

 

 

歌詞を記載させていただきます。

(引用元:https://sentimentalblvd.exblog.jp/238834594/

 

Hey little babe you're changing
Babe are you feeling sore?
It ain't no use in pretending
You don't wanna play no more
可愛い子 君は変わっていく
辛い思いをしてる?
もう遊びたくないなんて
取り繕っても無駄だよ

It's plain that you ain't no baby
What would your mother say?
You're all dressed up like a lady
How come you behave this way?
もう子供じゃないってわかるよ
お母さんは何て言うかな
大人みたいに着飾って
こんな感じでどう?なんてね

Sail away sweet sister
Sail across the sea
Maybe you'll find somebody
To love you half as much as me
My heart is always with you
No matter what you do
Sail away sweet sister
I'll always be in love with you
船出をするんだ妹よ
海を越えてね
多分見つけるよ
僕の半分くらい
愛してくれる人を
何をしてもいい
船出をするんだ妹よ
ずっと愛しているから

Forgive me for what I told you
My heart makes a fool of me
You know that I'll never hold you
I know that you gotta be free
君に言った事を許して
本心じゃなかったんだ
束縛しないのはわかってるよね
君は気ままだから

Sail away sweet sister
Sail across the sea
Maybe you'll find somebody
To love you half as much as me
Take it the way you want it
But when they let you down my friend
Sail away sweet sister
Back to my arms again
船出をするんだ妹よ
海を越えてね
多分見つけるよ
僕の半分くらい
愛してくれる人を
何をしてもいい
船出をするんだ妹よ
また戻っておいで

Hot child don't you know you're young
You got your whole life ahead of you?
And you can throw it away too soon
Way too soon
魅力的な子
若いって気付いてないの?
君の前に人生があると思ってない?
だからいとも簡単に捨てられるのさ
あっさりとね

Sail away sweet sister
Sail across the sea
Maybe you'll find somebody's
Gonna love you half as much as me
My heart is always with you
No matter what you do
Sail away sweet sister
I'll always be in love with you
船出をするんだ妹よ
海を越えてね
多分見つけるよ
僕の半分くらい
愛してくれる人を
何をしてもいい
船出をするんだ妹よ
ずっと愛しているから

 

 

 

 

Let Me Entertain You

作詞作曲 フレディ・マーキュリー

 

ジャズ [ クイーン ] ジャズ [ クイーン ]
1,679円
楽天

 

ジャズ6曲目に収録されています。

フレディらしい大好きな曲です。

これはきっとフレディにしか書けない曲。

誰が聴いても、きっとこれはフレディの曲だ、とわかる曲かと思います。

 

 

 

ライブキラーズ 

 

モントリオール

 

「ソールドアウトだ!

ようこそ、紳士、淑女諸君!挨拶をしよう、ご機嫌はいかが?

エンターテイメントに浸る用意は、できているかい

ショーを見る心構えは、できているかい」

引用元:http://queen.mrt-umk.com/076.html

 

ライブ(DVD)でフレディがこう歌い始めるのを聞いた時、本当にわくわくしました!!ラブラブ

ライブの初めの方で歌われるんですよね。宣言するように。かっこいいです!!

 

掴みは抜群!!初めからその場の空気を丸ごとフレディがさらっていくような感じです。

「今夜お前たちを楽しませやるぜ」とフレディの得意なエンターティナーな部分が大爆発していますお願い

 

この曲はフレディだけでなくQueenのライブ観そのものを表したような曲だと思えます。

私たちを楽しませるための準備はぬかりなく、完璧だからこその自信を感じさせてきます。

これでどうだ!!というような。(ブライアンのドヤ顔が思い浮かんでくる・・・)

初っ端からぐいぐいとハードルを自らあげてくるこの自信!!

でもそれをも上回る驚きを与えてくる、完璧集団たちの最高のライブ。

 

歌詞は面白くて、固有名詞もたくさん出てきます。

フレディの曲にはよく人の名前だとか映画だとか、様々なものが出てきて楽しいです。

フレディの遊び心ですよね。

 

これはまさにライブのための曲。ライブでこれは必ず歌ってほしい!と思うような曲なのですが、ジャズツアーあたりでしか歌っていないようです。モントリオールまで。

ちょっと残念に思ったのですが、1979年〜1981年のフレディが歌うのがぴったりな気もします。

それ以降のフレディが歌ってもちょっと外れるかなぁ・・と。

 

モントリオールライブではスタッフといざこざ?があってフレディも少し怒っていてそのせいもあるのかテンポがいつもより早かったと言っていた気がするのですが、これはロジャーのドラムから始まりますよね、もともとこのテンポアップで行こうと言っていたのか、思いの外早くなったのか・・とにかく曲が早すぎて、それでも合わせていくみんながすごいなぁと今見て改めて思いました笑い泣き

大変そう・・笑

 

こういう曲の始まり方によっていきなりその世界観に強引に引き込まれる感じが好きです。

初めは分からなかったのですが、ミュージカルの一曲にあってもおかしくないようなミュージカルらしい曲だと感じます。

だから好きなのもあるのかな・・。

 

でも退廃的な雰囲気も漂います。

アルコールやドラッグで頭が少しおかしくなってるんじゃないの?というようなものが曲から溢れ出しているような感じがします。ちょっと危なげな様子が。。

聞いているこちらもアルコールが入っている時のような、脳が思考停止するような変な感じにさせられる気がします真顔汗

退廃的な雰囲気に飲み込まれるような感じです。

 

アルバムではその続きでブライアン作のDead On Timeでまたそれも気持ちがハイになったまま慌しい感じになるるのですが、その次の曲、ジョンの星In Only Seven Daysでホッと一安心し、おかしな世界からゆっくりと醒めるように、明るい陽の光が眩しいな〜・・というようにそこでやっと現実に帰ってくる感じがします。笑

 

 

この感じはジョンの曲がなせる技だと思います。

フレディもこのやっと平常心を戻したような感じの声がなんとも・・安心します。笑

私はあまりに極端に傾くと不安に感じてくるのでジョンのそういうところがすごくありがたいです。

 

 

Let Me Entertain Youは大好きな曲なのですがなんとなく狂気を感じさせるところが、そのライブ中やその曲に浸っている間は最高にかっこよくて楽しくて良いのですが、いざ現実に戻って振り返るとちょっと嫌気がさす。

そんな感じの曲ではあります笑い泣き


 

アルバムの曲順について思うのは、Let Me Entertain Youはなぜ6曲目でA面の最後なんだろう?というところです。

普通だったらアルバムの初めに持ってきそうなものです。

ムスタファが6曲目ではいけなかったのかな?と。

よっぽどムスタファを1曲目にしたかい強い希望があったのかなぁと感じてしまいます。笑

 

 

Jazzアルバムはやっぱり今までにあったようにしっかりと聴くQueenの音楽性とはちょっと違います。

しっかり聴きたい時もあれば、あまり何も考えずに聞きたい時もあるので、こういった曲も私には必要に感じます。

 

ここのところ、もやもやしていた気持ちから、いろんな出来事を踏みだんだんと心の整理がついてきています。

まだ完全復活は果たしていない気がしますが、アルバムJazzの力も借り、少しずつ取り戻してきてます!!

意外に早い立ち直りで、そのほかのミュージカルやブライアンの曲をゆっくり聞いている暇もありませんでした。

ただ、フレディの繊細な心を歌った曲は今はまだあまり聞きたくはないぼけー汗

 

(そういえばJazzのアルバムはこの一年何かあった時に聞くべきアルバムだったと誕生日の日に思ったことを思い出しました。

やっぱりそこにいる、等身大のフレディ。と改めて感じました。)

 

それで今回選んだのはJazzの中のこの曲でしたニコ音譜

 

 

歌詞を記載させていただきます。

引用元:http://neverendingmusic.blog.jp/archives/17176158.html

 

Let me welcome you ladies and gentlemen
I would like to say hello
Are you ready for some entertainment?
Are you ready for a show?
Gonna rock gonna roll you
Get you dancing in the aisles
Jazz and a razzmatazz you
With a little bit of style
C'mon let me entertain you
Let me entertain you let me entertain you

ようこそレディース&ジェントルマン
まずは挨拶をさせてくれ
お楽しみの準備はどうだい?
ショウの用意はできてるかい?
ロックン・ロールで
きみたちを通路で踊らせちゃうよ
にぎやかで 騒がしくさせるのさ
ちょっぴりとおシャレにね
さあ 楽しんでくれ
僕らがきみたちを楽しませるよ

I've come here to sell you my body
I can show you some good merchandise
I'll pull you and pill you
I'll crueladeville you
And to thrill you I'll use any device

きみたちに僕の身体を売りに来たのさ
バンドのグッズもいろいろあるよ
気持ちを引き付けてクスリを処方しよう
クルエラ・デヴィルみたいにしちゃうんだ
スリルを感じさせるなら
どんな手段だって取ってしまうのさ

We'll give you crazy performance
We'll give you grounds for divorce
We'll give you piece de resistance
And a tour de force of course

クレイジーなパフォーマンスをお見せしよう
離婚の原因にだってなっちゃうかもね
素敵なメインディッシュをあげるよ
もちろん 全身全霊を尽くしてね

We found the right location
Got a lot of pretty lights
The sound and amplification listen
Hey if you need a fix if you want a high
Stickells see to that
With Elektra and EMI
We'll show you where it's at
So c'mon
Let me entertain you let me entertain you
Let me entertain you

ロケーションもバッチリさ
照明だってかなりスゴイよ
サウンドやアンプだって 聴いてごらん
ヘイ 楽しんでハイになりたいかい?
スティッケルがエレクトラやEMIと
何とかしてくれるさ
どこにあるか教えてあげる
カモン!
僕らが楽しませてあげるから
僕らがみんなを楽しませるよ

Just take a look at the menu
We give you rock a la carte
We'll breakfast at Tiffany's
We'll sing to you in Japanese
We're only here to entertain you

メニューを見てごらん
ロックのアラカルトだよ
ティファニーで朝食を
日本語の歌だって歌っちゃうよ
きみたちを楽しませに来てるんだから

If you wanna see some action
You get nothing but the best
The S and M attraction
We've got the pleasure chest
Chicago and New Orleans
We get you on the line
If you dig the New York scene
We'll have a son of a bitch of a time

盛り上がりたいなら
最高のものをあげるよ
"S"とか"M"のアトラクションもね
お楽しみの箱もご用意してるのさ
シカゴでもニュー・オリンズでも
目の前で楽しませてあげる
ニュー・ヨークの場面をお望みなら
とんでもない時間を過ごせるよ

C'mon
Let me entertain you 
Let me entertain you
Let me entertain you tonight 

さあおいで
きみを楽しませるよ
きみたちを楽しませるよ
今夜 みんなを夢中にさせちゃうよ!