ノートを共有しよう的Project-サクシードⅡ144
(1)はわかるよね。

(2)は(1)の方程式に(0,k)を代入してk=(tの式)の形にして、tの方程式と見て、tの解の個数を求めます。

ここでのtの解の個数は接点の個数のことなので、その数を求めれば接線の本数もわかるというわけです。

3次方程式の解の個数は教科書に載ってるのと同じです。

何か質問があったらCuSO4・5H2Oへ。