マネジメントについて | 旅人ノートのほっとブログ

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このブログでは、
日々学んだこと、思いついたことを
書きたいと思います。
最近は備忘録ですが。

こんにちは、お久しぶりです。

最近は学問よりは経営学(帝王学)は

どうあるべきかについて学んでいます。

世間では、「もしドラ」が流行していますが、

まさにそれに私ははまっています。

そして、社会人、学生など「組織」に関わる人

全体に言えることをお話します。

1.人は最大の資産である。

2.リーダーシップは仕事であり、

才能でない。多くは後天的に獲得できるが、

唯一先天的に必要なものがある。

それは真摯さ(傲慢でないこと)である。


改めて決して、組織はお金第一に考えると

破たんして、人が歯車の一部と化している

企業はやがて破たんします。

人を生かして潜在的なお客さん(開拓されていない市場)を

見つけて、それに対するサービスや技術を

提供できる企業こそがこの経済不況で、

生き残れるんだともしドラを見て感じました。


以上、長かったかもしれませんが

最後まで見ていただいた方ありがとうございます。

それでは、また御機嫌よう。