人が壊れてく過程を、現在進行形で見てるんだけど。

見てるっていうか、まぁ又聞きで情況を聞いてるんだけど。

なんか、すんげー最悪のタイミングでこれかよ、って感じだな。

 

これはもう、ここで一度覚悟を決めとかないとアカンなぁと。

きっとこの住まいで入る最後の風呂で、超リラックス系の曲を聴きながら、

そんな風に思った。

 

誰も守ってくれないのだから、

自分が守らないと。

誰も頼りにならない現状、自分がやらないと。

一番命が軽いのは自分だもの。

そういうように生きてきたのが、ここで役に立つかもしれない。

 

ま、この覚悟が空振りに終わるのが一番なんだけどねー。

向こうにもやりどころの無い怒りはあるだろうが、

っちゅーかもう思考とか理性とか爆散してると思うけど、

こちらはこちらで譲れないもんがある。

 

この日記、ここで途絶えたら察してくだされ。