週末になって、ようやく一息つけたんで、更新ナウ。
アメブロってさ、ブログ管理画面で一年前の記事出してくれるんだけど。
ちょうど一年前の記事のタイトルが「単純におねむ」で、何書いてるんコイツって読んでみたらバベルの塔パズルの地獄へ足を踏み入れようとしてるとこだった。ワロス
バベルの塔なー、結局無理矢理完成させて、完全攻略できなかったんよなー。
まあ、既に手元には無いけども。
実家に帰ることになったんで、もう大分部屋の中は片付いてきてて、
と言うのはかなり適当で、振り返ると引越し前の雑然とした状態の部屋が広がってる訳で、片付けないといかんなーと思いつつ、なかなか進まない。。
いやアレだ、古紙古布回収の日に嫌がらせかよってくらい雨が降るんで、
早く出したいのに出せない古紙古布が転がってるんだよ!
それらを出せば大分片付くハズ...たぶん......。
ゆーて年明けて暫くはまだこの城に住んでるけど。
その後は一ヶ月くらい、人生初のレオパレス住まいになりそー。
3月までの契約だからね、仕方ないね。。
無理だったら2月までになる予定だけど。そしたら一ヶ月バカンスできるのになー
次行く所もようやくアテが出来たので、ニート生活は回避できそうです。
ちゅーか、初めて会社勤めになるんですけど。そこマジ不安しかないんですけど。
え?これまで研究所とか大学にしかいなかった人間が会社勤めとかマジ??無理じゃね???ってたぶん周囲も思うし自分も思う。何なら自分が一番そう思う(真顔
まあ、会社ゆーても特化してる感じのとこだし...
クソ忙しいらしいから多分日々を生きるので一杯一杯になるんじゃないかな(白目
忙しいのはしんどいけど、余計なこと考えずに済むのは好き。
あと色々勉強さしてもらえそうなのは有り難い。
ついに微生物から離れることになってしまったー。
嬉しいけど、やっぱ寂しいなー。。
あとは、そう。身分的な縛りで、もう暫くは動けないっていうのがね。
個人的には、気持ちのどこかで、いつでも駆け付けられる人でいたかったのよ。
もしもこの先、自分の恩人の誰かしらが人手不足かなんかで困った時にさ、「そうだ、あいつがいるわ」っていう人間でありたかったし、そこですぐに駆け付ける人間でありたかったのよ。
だからさ、安定した身分っていうのは逆に抵抗があって。
いつでも辞められて、呼んでくれた人の元へ行ける身分でありたかったんだけど。
でもな、今回の件でやっぱり安定の方をとってしまった。
まあそれは他にも色々と理由があるんだけども。その縛りだけは、ちょっとなーと思ったりしつつ。どうせなら一年更新の契約社員とかで頼むべきだったのかも。
なんて、今後呼ばれる機会が無ければまるで意味ない悩みだけども(笑
そりゃさあ、あの人の下で働きたい、ていう気持ちはこれまでもあったよ。
これまで出会ってきた人達は素晴らしい人ばっかだから。
でもさ、残念だけど、その人達の下には素晴らしい人達がついてるから。
それじゃあ、中途半端な自分は他を探すしかないじゃんかー。そう、もう学生の頃から自分にそう言い聞かせて、外へ外へと目を向けたのだ。
いいのだ、これで。自分がいなくても世界は回るから。
っていうのは前も書いたけど、その通りだから仕方ないし、安心できるのだ。