クソネミと思いつつ、でも今寝ちまったら仕事が進まない、

でも仕事したくない、ダラダラしたい、という結果のブログ更新という

THE・堕落人間の行為に他ならない

そんな罪深い更新でござる

 

いやホントにさ、なんでこう、

本来なら何の予定も無くて、大変珍しく定時上がりができるハズの日に限って、

こうトラブルあったり付き合いあったりで帰りが超遅くなってしまうのか。

結局定時上がりできないのがもう決定事項みたいの止めてくれと思う。

おかしいだろ!俺は時給雇われのバイトに毛が生えたみたいなもんだぞ!

残業やめろって言う連中はいつも現場のこと知らねえよな!!(暴言

 

という憤りを一通り吐き出しつつ。

ところで、そうだ、書いたと思ってたら書いてなかったから書いとくけど、

幸せな一人暮らしの生活とは今年度いっぱいで一旦サヨナラすることが決定した。

 

大体必要な人にはもう伝えて、次の仕事もぼちぼち目処はついた。

まあ、まだ次の行き先は決まってないけど、実家に戻ることは決定した。

というか、決めた。

目処が立った仕事先がダメでも、実家近くの職場を探すことにした。

 

まあ理由は親の面倒見る以外に無いけど。

一般からしたら、親の年齢でも「まだ若い」とか言われそうだけど。

実際、まだ二人とも介護も必要ではないし。

 

でも、片親が退職して、

その後の様子を見ているに、このままだとあかんなって思った。

自分は両親のこと尊敬してるけど、一方でクソ馬鹿だなとも思ってるし(本音)、

とにかく馬の合わない二人だから、

お互いが原因で疲弊し続けて、悪い方向にしか向かないのが目に見えているので。

そんなら子供らしく、親の面倒を見ようと思った訳です。

 

まあ、それは義務的な意識もあって、

子供は親の面倒を見るために作られる存在であると考えているから、

その点について否やは無いし。

あとは、そう、

自分は絶対に後悔をしたくない人間なので。

 

よくいるじゃんか、「あの時こうすればよかった」って人。

「もっと親孝行しておくんだった」とか。

そんな心ない言葉を後から抜かすような人間にはなりたくないので。

 

親が生きる残りの時間、一緒にいようと思っただけ。

どれくらいの長さになるかは知らんけど。どっちも神経すり減らすか身体すり減らして生きてるから、そうそう長くないんじゃないかとも思うけど。

まあ、長くなったら長くなったで仕方ない。

親の残りの人生と、自分の人生とで比較すると、

普通に考えれば、自分の方が長く生きる可能性の方が高いわけで。

 

その後で、いくらでも一人の時間は得られるのだから。

それまでの時間を、両親にあげようと思ったのよ。

 

はーあ、それまでサヨウナラ、我が幸福の一人暮らし生活。