すごーく久し振りの断片集。

相変わらず夢はよく見てるんですけどね、スマホになってからなうを使わなくなってtwitterになったから、こっちにあんまり書けてないんだよなぁ。

見たらその2書いたの2013年じゃん。ワオ。

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母さんが池?湖?に落ちたから何も考えずにすぐ飛び込んだ

冬で冷たいハズなのに、不思議と水中はさほど冷たくなかった

ただ、コートくらいは脱いでから飛び込むべきだったなと反省した

母さんの方へ手を伸ばす

大丈夫、すぐに助けるよ

 

道の両脇に、人の身長くらいある細長い棒?茎?がいびつな間隔で並んでいる。

元々はその先端に何かの粉を包んでた袋がついていて、

それを使えば解決できるかもしれなかったのに。

でもそうすると、道端に埋まってるあの女性の死体も生き返っちゃうんじゃない?

さて困った、けれどこういうことは彼女の父親が詳しい。

ほら、今も来てる。道の先、すぐそこに影がある

影に言伝を、

"困りごとあり。道開かれたし。石人形の遊戯あり"

 

何かを湿った畑?に撒いて、水をやって畝を作って…

こうしないとダメなんだよ、と教わっていたら、

突然土から青い魚がもぞもぞと出てきてぎょっとした

魚は水の中を泳ぐように土の表面を泳いでいく

ああ、つまりこの畑が海なのか…と思っていたら、いきなりホオジロザメがドワーーーッッと出てきてポカーン( ゚д゚)とした

いや、ちょ、鮫!!鮫!!???って皆でバタバタしてたらでっかい壁のような盾?を持ったお兄さんがバーーーンと盾ごと鮫に体当たりして、ジタバタしてる鮫に更に突撃して畑から追い出し、ビチビチしてる鮫を皆でどうにかこうにか抑え込み、折ったモップを突き刺して何とか倒したらしい、たぶん(完)

 

とても綺麗な色の池か湖だったんだと思う。

そこは校庭のグラウンドだったはずなんだけど、外へ出てみたら校庭に一面水が張っていて、エメラルドグリーンの海の色をしてた。

そこを高校時代のクラスメイト達が歩いていく。

何してるの、早く行こうよ

そんな風な優しい表情で。

後ろの湖と彼女達が息を呑む程に美しいと思ったから、

思わずカメラを向けた。

ファインダー越しの柔らかな表情が眩しかった。

 

どうやらペーパータオルがACされたらしい。

ペーパータオルってACできるんだ?!と驚いた自分であった

(※実際やると100%外装が溶けると思われる)

 

コーヒーを淹れようとしたら確か3~4人だったハズなのに、

何人だっけと振り向いたらいきなり15人に増えてて目を剥いた

いち、にい、さん、と数えるが動揺のせいか数えられない

もう一度、

いち、にい、さん……

うん、淹れ直そうか