・サイレン
⇒ラボからの帰りに消防のサイレンが響いてて、不謹慎だけどもこういうシチュエーションもアリかと思った。街中にサイレンが鳴り響いてて(ホラーゲーの方のサイレンみたいな恐ろしい感じではなく、例えるならドラクォ5のデンジャールームみたいな切迫した感じ)、その中を登場人物が駆けていくってなシーンがあったらいいなーと。でもそれを漫画でも小説でも表現するのは相当難しいんだな。だから最終的には映像技術と音響が必要になるっていうオチ(終了のお知らせ

・When you make the decision, please let me be with you.
⇒make the choiceでもいいけど。この英語合ってるんだろうか。とりあえず前からずっと言わせたかった台詞を忘れない内にメモ。『あなたがそれを決める時は、わたしを隣にいさせてね』

※以下、ある時唐突にフィーバーしたネタのメモ↓
・案その一が唐突に出てきた。ゴミは過去の遺物。女神の二人も実はゴミ。
・だから女神の二人はゴミと話せる。気が付いたのは医者。そうだ、ラ鼻で襲われたことを考えればそうだった
⇒既にこの時の思考が思い出せてない。女神の二人にとっての顔見知りだったから…?=ゴミ、という方向でいいのだろうか

・じゃあカラマーゾフの兄弟(※実際の書籍とは全く関係ありません)とも顔見知りかも。あそっか、、だからアンダーグラウンドなんだ!そうだそうだ!!
⇒18が地下だから、ゴミも地下にいるのがデフォルトってことで。

・そうなると、運命がCN環にいた理由も何となくわかる気がする。気がするだけ。
・しかしなぜ18から19にかけてだけそんな中途半端なコトになってしまったのかがわからない。あと亡霊が20に言及してることも。
・亡霊はなぜ18があることを知っていたか?なぜ20に残れることを確信しているのか?
・考えるまでもなかった。そういや亡霊には希望があった。なんという合致
・そこまでいくと、なぜ18は消えたのかって話になるんだよな。作為的なものだったか、自然なことだったのか
・あー、どうしよ。お試しで考えてみたら、なんか亡霊とゴミってめたくそ境遇が似てる。哀しいほど似てる。
⇒未来へ託された存在。自分達の為に行動することを許されておらず、自分達を創った者の遺志の為に戦い続けている。既に崩壊した今となっては、それしか存在意義が無い。

・中途半端になるとしたら、やっぱヒーローの所為だろ。それしかない。だからθは知ってるハズなんだ。
・彼らの名前が18に由来してたらどうなるだろう。だからこそ解読できたのかも。ま、そうなると諸々の矛盾が生じる訳だが
⇒名前はなぜか読めたっていう設定だったハズ。その理由?の案その一。しかし王様はこれまで一切接触をしていないと言ってたハズなので、既にそこからして矛盾。

・運命が寝てたのは18で会ったから?だから19では寝てたのか?でも探照灯だけで起きるか?フツー。
・運命が干渉した世界を、王様は守ろうとしたのかも。王様は、運命が起きたら19が終わることを知っていたのかも。
⇒運命が18で単独で会っていたらという仮定の話。運命が18を救う為に19をつくったんなら、運命が起きたと同時に19は用無し→20へ続くになってもいいかなーと

・いや、違うな。王様は運命に応えて「壊そう」と言ったんだ。これは全員消滅バッドエンドか?
・それでも希望は残るんだろうけど。希望スキルパネェなオイ。さすが20の夢を見させるだけはある
⇒いつか言わせたい台詞その2。そして希望スゲェってことに最近気が付いた作者←。しかしその希望のイメージが全く出来上がっていないという絶望

・奇人変人共の所にもアンダーグラウンド造りたい計画。さー、ネーミングセンスはどこだ
⇒地下増やしたい計画。思ったより少なかった。さて、早速ネーミング辞典の登場だ

・UGメモ:CN環、illey、テルメ、ラ鼻、小娘の庭、蛙の池、星砂漠、あと平原に大量
⇒既出がいくつか。UG胸熱。こういうの大好き。自分は絶対行きたくないけど。