青空の下を、無数の虹色の化け物たちがゆるやかに上昇してゆく。
それらは一定の形を成さず、雲のように形を変えながら移動していく。
ちっぽけな人間からすると、とても巨大で恐ろしい化け物たちだが、かれらが悠然と飛ぶ姿は幻想的で美しかった。
———かれらを越えてみようか。
地上でかれらに怯えるよりも、かれらを見下ろせる所まで行ってやろう。
そっと地面を離れて、高度を上げていく。
視界が虹色に包まれたのはほんの一瞬で、すぐに白い靄に変わった。
雲の上。眩しい陽光を遮るものは何もない。
そこには澄んだ水を湛えた池があって、喉が乾くままに水を飲んだ。
-----
そんな夢オチ。
喰われちゃうんだか何だか分からないけど、虹色の化け物たちは人類の天敵っぽい。
顔とか身体とかそういう区別も全く無くて、ほんとにただの雲か何かに色を付けた感じ。水彩画みたいな色してた。
でも空いっぱい、大小無数に飛んでたから、あれじゃ人間は滅ぶだろう…。
そして今回も注目ポイントはナチュラルに空を飛んでいることだーーーーッ
雲の上までほぼ一瞬。高度の調節がうまく出来ない設定だったらしくて、上昇速度の加減が出来なかったらしいです。
まあ、おかげで化け物たちに襲われずに済んでたけど…。
実際はもっと続いて、雲の上にはスー○ーマリオRPGのマシュマロ(っていう名前だった気がする)王国ぽく白い雲の上に村みたいなのがあって、さらに奥へ進むと風のクロノアのファントマイル編に出てくる太陽の神官(だったような気がする)ぽい人が出てきて、ゴーレムたちと話したりするんだけどほぼ覚えていない。。
あとこの他にも夢観たし、ちゃんとメモしておかないとなぁ…。
それらは一定の形を成さず、雲のように形を変えながら移動していく。
ちっぽけな人間からすると、とても巨大で恐ろしい化け物たちだが、かれらが悠然と飛ぶ姿は幻想的で美しかった。
———かれらを越えてみようか。
地上でかれらに怯えるよりも、かれらを見下ろせる所まで行ってやろう。
そっと地面を離れて、高度を上げていく。
視界が虹色に包まれたのはほんの一瞬で、すぐに白い靄に変わった。
雲の上。眩しい陽光を遮るものは何もない。
そこには澄んだ水を湛えた池があって、喉が乾くままに水を飲んだ。
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そんな夢オチ。
喰われちゃうんだか何だか分からないけど、虹色の化け物たちは人類の天敵っぽい。
顔とか身体とかそういう区別も全く無くて、ほんとにただの雲か何かに色を付けた感じ。水彩画みたいな色してた。
でも空いっぱい、大小無数に飛んでたから、あれじゃ人間は滅ぶだろう…。
そして今回も注目ポイントはナチュラルに空を飛んでいることだーーーーッ
雲の上までほぼ一瞬。高度の調節がうまく出来ない設定だったらしくて、上昇速度の加減が出来なかったらしいです。
まあ、おかげで化け物たちに襲われずに済んでたけど…。
実際はもっと続いて、雲の上にはスー○ーマリオRPGのマシュマロ(っていう名前だった気がする)王国ぽく白い雲の上に村みたいなのがあって、さらに奥へ進むと風のクロノアのファントマイル編に出てくる太陽の神官(だったような気がする)ぽい人が出てきて、ゴーレムたちと話したりするんだけどほぼ覚えていない。。
あとこの他にも夢観たし、ちゃんとメモしておかないとなぁ…。