Sometimes I wish I could save you
"時々、君を守れたらいいのにと思うんだ"
And there're so many things that I want you to know
"君に知って欲しいことがたくさんある"
I won't give up till it's over
"全部終わるまで諦めないよ"
If it takes you forever I want you to know
"それがもし永遠に続くなら、君に知って欲しいんだ"


Simple Plan:『Save You』

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ちょー久し振りにPCからぽちぽち。
どんだけ久し振りかって、9月に入ってからPCで更新したっけ?!と記憶に無いほど。
体調不良で今日は早めに帰宅したので、ゆっくりまったりBGMでも聴きながらぽちぽち。

疲れが溜まっているのか、単にWANDAの所為なのか。
自分としてはWANDA:疲労=8:2くらいの割合なんじゃまいかと思っておりますはい。
今日の午後にね。WANDA買ったんですよ。性懲りも無く。
午後はまた6144ドットの中から4ドットを探すという作業をひたすら行う予定だったので、眠気覚ましのためにWANDA缶コーヒーを買ってみた。何でWANDAチョイスかって、新作が出てたからという至極単純な理由。
コーヒー+牛乳オンリーの理想の缶コーヒーを求めて日々開拓をしている次第です。

まあ今回のはコーヒー+牛乳オンリーではないがカロリーも低めだし、イケるんじゃないかと思った。
前回買ったWANDA(白黒とかいうやつ)は酷過ぎて、これはコーヒーではないと兄上様にも試しに飲んで頂いたらこれはコーヒーではない、とお墨付きをもらった。死ぬほど不味かったけどそれが幸せ。←
お部屋の他の人に片っ端から勧めているけど、自分と兄上様の感想が酷かった所為か未だ誰にも飲んでもらえず。
後輩のお嬢ちゃんには「そんなお金をドブに捨てるような行為をするのは嫌だ」とさえ言わしめたあのコーヒーもどきをまじで誰か飲んでくれないだろうかと思っている今日この頃。
そしてあのコーヒーをコーヒーとして売り出そうと考えたっていうかGOサイン出したWANDAの商品開発部は本気で頭がおかしいんじゃないかと思っている今(以下略

お部屋の人に聞いてみたら、WANDAが不味いのは周知の事実らしいし…
ネットでも調べてみたら当然の如くWANDAが評価最下位だったし…
しかして自分の開拓精神は譲れない、そんな訳で今回も例によって例の如くWANDAの新商品10年後のなんちゃらを買ってしまったのが運の尽きだった。


結論から言うと、根性で半分まで飲んだんだけど気分が悪くなって、しばらくそのまま回復を待ったけど一向に回復する気配が無かったので残りは捨てた挙句にどうにもしんどかったので早めに帰宅するという事態に陥った。
何なのあの恐ろしい缶。きっと何か入ってるよアレ…
前のコーヒーではない飲み物よりかはまともなコーヒーの味に若干近いものが感じられたような気がするけど、なんだろう、疲労の蓄積で身体が弱ってた所へトドメの一撃をかまされたような気がしてならない。

もう懲りたので、自分はもうWANDAを二度と買うまい。
もう二度とお金をドブに捨てるような行為はしないんだ…。
こんなこと書いてると一生懸命WANDAの商品開発に携わっている全ての人々を愚弄するようで申し訳ないのだけど、自分としては「とりあえず他社の商品と飲み比べてみてくださいお願いします」と言いたい。それだけは言っておきたい。


まあコーヒー批判はこのくらいにしておいて。
先日の午前からの仮眠サボりといい、どうにも身体がまいってるのかなーとも思います。
確かに、二週間前に研究会を終わって以降、丸一日休んだ日が無い。研究会まではひたすら突っ走って来たから、その前となるとあの特大五連休が最後か…。
遊んでるから仕方ないんですけどね。しかし嬉しいことに今週末も友人との予定が入ってしまったので、休める日はもう少し先になりそう。

この前の土曜には高校時代の友人達と会って、久し振りに趣味の話が出来て良かったですー。
帰ってから、ちょーーー久し振りに絵を描いたりしてね。一体いつから描いていなかったのだろう・・・と自分でもショックを受けるくらい描いていなかった
友人とそっちの話をして癒されたし、家帰って絵を描いてても癒されました。
あー自分好きなんだなーーともう何度目か判らない再確認をしました。

親に呆れられるくらい遊び呆けているのでツケが怖そうです。
今朝は「アンタ卒業するんでしょ?こんな遊んでて卒業なんてできるの?」と言われましたはい確かにそうですね頑張ります。。
来月以降は多分また死ぬほど忙しくなるんだろうから、今の内に体力気力を充電しておかないとなぁ。


あー、ちょー久し振りに(三回目)こんなに長く書いたなぁ。
冒頭のは最近のお気に入り・Simple Plan。前にちょっと好きな歌を見つけて、他のアルバムも聴いてみたら結構自分の好みに合う歌を歌っている人々だったので最近よく聴いてます。

自分は生まれてこのかた強力な庇護の許にある所為か、「守られる」よりも「守る」方に自然と意識がいってしまう。「守りたい」っていう漠然とした気持ちを持ってるだけで深く考えたことは無いけど、多分それは一種の憧れみたいなものから来ているんじゃないかな。

誰かを守ること、それはとても難しいし覚悟が要る。
小学のクソガキの頃、自分はそれを一度放棄した。相手が傷付くのを知っていて突き放した。
中学の時、また同じことを繰り返すのが怖くて拒絶した。自分には守り通せないと思った。
人を思いやる気持ちにも責任感にも欠ける自分が、どうしてそんなことを出来るんだと自問自答して出した答えがそれだった。

…なんだなんだ、我ながら嫌なこと思い出したなぁ。
何もかも中途半端な人間が「誰かを守りたい」なんて、そんなおこがましいことがあるかっての。反省。
ま、自分の未熟さから拒絶してきた人達に後ろ指さされる覚悟くらいは出来てますよ。