I still need you
(まだ君が必要で)
I still care about you
(まだ君を想っていて)
Though everything's been said and done
(全て話し尽くして、全ては終わってしまったことだけど)
I still feel you like I'm right beside you
(まだ君のそばにいるような気がして)
But still no word from you
(でも、まだ君からの言葉はないんだ)

Backstreet Boys:『I Still...』

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ブログの更新頻度が普段からすると異常に高いのはPCに噛り付きっぱなしだからですおはようございます
結局昨日も寝ちゃったからam4:00から作業始めましたー終わんねぇよもうーー
(そしてiPodはI still...を朝までエンドレスで流していた)
そして終わらないのにブログ更新してるのは現実逃避に他ならない←
てかさっきから更新が亢進に変換されていちいち面倒臭い本当にどうでもいい

ま、一応メインで書きたい所は終わったんですが。
あとは付加的情報を入れて、読み易いようにというか今の状態のままだと文章ばっかで読む側が大変面倒なことになるのでその辺考えて構成をぽちぽちいじろうかなと。
予定では昨日終わってる筈だったのにーもうダメだ自分の身体。睡眠をとらないと活動出来ないらしいうわぁなんて不便なことだよ。。
マジで、一日を36時間くらいにして30時間くらい連続して活動できる身体にして欲しい。
七夕でそう書けばよかった…。

それにしても、Backstreet boysさんて失恋ソング多いなー。
まあ、大抵のアーティストがそうだけど。昔むかし、高校時代に友人に教えてもらった憶えがある。
なんだっけ…歌は気持ちの振れ幅を表現することに適していて、心が動くだけ歌ができるもので、だから失恋とか、その振れ幅が大きいものであればあるほど、歌のテーマになりやすいのではないか、と。確かそんな回答だった、気がする!
ナルホドーと思いましたね。きっとアーティストって感性豊かというか、色々な刺激に対する感受性の閾値が低いんだろうなぁ。


朝飯食ってきます。(唐突
あと今日は風疹の注射打ってからYラボ行って来ます。
兄上様がいらっしゃるといいのだが…