そういや最近本を読んでない、と昨日の帰りに唐突に本屋へ行って適当な本を探したんですが、あんまり惹かれる本が無かったので残念。表紙に惹かれる本はどれもこれも既に買っていた。
とりあえずの目的設定で検索をかけた小説版トランスフォーマーはあっけなく在庫ナシを宣告されてガッカリ。紀伊国屋行っても無さそうだな…東京へ出ないと無理か。今3が出てホットな時期だと言うのに!!くそう。

仕方ないので家にある本を読み返すかと、『我はロボット』を持ち出したが最初のロビィ話で既に止まった。
いやだ、ロビィとグローリアが一旦別れなきゃいけないシーン読むなんていやだ。だって悲しいじゃん。ロビィは何にも悪くないのに!って、後の感動の再会シーンがあるのも知ってるが、イヤしかし別れが辛過ぎる。(どんだけだお前
しかしロビィ可愛いな。ちょっと反抗する辺りが可愛い。グローリアとの遣り取りが素朴ですごく好きなんだ。

そんな訳で、って説明になってない気がしますが今日も本屋に寄ってきます。
仕方ない、もう電車が駅に着いてしまうんだ。