ここの所、なうに結構な量のネタ要素を投稿してるから、ちょっとまとめておこうかな。
自動でこっちに持ってくる設定も出来るらしいが、要らん呟きも多いからなあ。
という訳で、メモメモ。
トリップ率半端無い、というかそれしか書いてないです。

・僕だって、僕がここにいることを皆が知っていたのなら、あなたと同じようにしたでしょう。
⇒No.7からuseへ。No.14へアクセス。存在を知る。
周囲に知られていないからこそ、沈黙し続けることが出来る。自分を殺し続け得る。
周囲の諦めと、自身の諦めがあってこそ、過去の人物として受容される。
期待されれば、こちらから向かう方向の期待も発生する。それがuseを死人から蘇生させた。彼が死人のままであることを許さなかった。
No.7は対照的であると言える。

・「2つの頭で1つの身体じゃ、やりにくくって仕方ないだろ」「そう?頭1コ潰れただけでおじゃんの方が不便だと思うけど」
⇒双頭との会話。双頭・六肢の怪物の言い分。自身の特徴を備える存在の絶対数の少なさから、それがマイナーだとは解しつつもつい疑問を口にしてしまう。

・永遠に生きたいという願望を願望で終わらせない、極めて合理的且つ客観的に自身を判断し、部分的に継代する。激烈な自己至上主義者、自己愛者とでも言うのかね。
⇒己の肉体を信奉することに対して、上手い表現が見つからない。
azureのように機械化に頼るのでなく、自身のcloneを作製することで、人体の各部を消耗品のように交換しながら生き長らえる。突き詰めていけば、自身の情報としての遺伝子を保持することに他ならない。
但し、自己を保つことが目的であるのか、情報を保つことが目的であるのか、現段階では未定。後者だとすると、より死ににくくするための遺伝子改変は不可能になる。(前者の定義も曖昧だけど)
自分の肉体に最大の信頼を置く為、あらゆる被験への自身のcloneの献体を厭わない。結果的にcloneが死亡することもあるが、特別な感情は抱かない。cloneにoriginalと同レベルの思考判断力があるかは未定。
背後にあるのが、絶対的な生への執着。逆に、死を徹底的に拒絶している。

・指→黒刀byプランセスver.しかばね
⇒ツートップの人形同士のいがみ合い、それに対する仲裁。しかばねの指がプランセス(最終兵器ver.時)の使ってた黒くて長いクナイっぽい奴だったらイイよね、という理想。妄想。

・びくびく→圧死ギリ→でかパンチ→AP MAX→死人指定登場→「勘違いです」→…この流れのどこで壁を作るんだ!!
⇒頭がちょっとカチ割れたので痙攣→一方で圧死寸前なピンチ→そこへすっ飛んで来た野郎(でかパンチグローブ級装備)→邪魔されたので怒りゲージが満タンに→「あれ、アナタ葬式済んでませんでしたっけ」→「勘違いです(本当は人違い)」の流れ。そして身代わり的な野郎の出番がどこにも見つからないというオチ。

・眼球も凍る、あのネタを久し振りに思い出した。Img曲も大分増えてきたな
⇒『もう一度…』を聴いたことに拠る。極付近では眼球も凍る寒さなんだろうかという妄想。それに伴うネタ。
勿論人間には瞼があるから大丈夫だとは思う。非人間なら可能かもしれない。
いつかImg曲まとめたい。

・純愛ばっかだから、ちっとは歪んだ愛も入れんとバランス悪ぃかなあ?
⇒理想の世界を構築しているので、自分が嫌いなものが知らぬ間に排除されてしまうのが難点。
ちょっとでも現実味を持たせたいという願望。スパイス的な。
でも理想に反するから入れたくない、という主張とどう折り合いをつけるか、葛藤中。
自分の世界の住人は、基本的にどいつもこいつも諦めの気持ちを根底に生やしている。

・マスクっていなくね?!ミスタだ!!
⇒マスク+虚弱体質キャラを作ろうかと思った。ミスタがモデル。

・「私が死んで、お前の脚が動かなくなってしまっても、彼ならきっと歩けるようにしてくれる。だから行きなさい。まだ歩けるうちに」
⇒死から遠ざける為の言い訳の一つであり、最期の気遣いでもある。
こうしてagitは託された。

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しまった、カテゴリをImgにするべきか。
イヤ、それとも新たにカテゴリを作るべきだろうか。また増えたら追々考えるか。