いかん、週末を飛び越えてしまった。

その間にOG誌用の短編を書き、群馬へ行き、短編を書き、今年初にして最後な気がする泳ぐ系の場所(プール)へ行き、短編を書き、温泉に入り、短編を書き、寝て、起きて、短編を書き、埼玉に帰り、短編を書き、と文字通り〆切に追われる日々を送っていたよ!


草津にノーパソ持ち込んだの初。バッテリ残量が有り得ないくらい少ない+減るの早いのWパンチで、車中ではろくに書けなかったけどな!こういう時にポメラが欲しくなる。

一緒にOG誌を出す同期はもう完成していて、既に印刷係の自分宛に送られてきたよ。

な、何ということだ!いや、落ち着け。〆切迄はまだ6日ある…!

まあ、自分が印刷係だし?何とでもなるっつーの。余裕だっつーの。


と、強がってみても何の解決にもなりません。すいません。

出直してきます、間違えた、書き直してきます。

今の所、プロット進行度40%くらい。(オワタ



あと、群馬から帰って来たら何故か中学時代の親友からラウンドワンに誘われました。

ラウンドワンって…何故にいきなりそんな所へ(汗

ここいらじゃ、地元っちゃあ新狭山ボウルだろうがよ。←


その意味合いも含めて「なぜにいきなりラウンドワン?」と訊くと、「とりあえずボウリングやりたい」との返答が返って参りました。そうかそうか、突発的なものって…あるよな。(遠い目

最初お誘いのメールが来た時には、3通りのパターンを考えたぞ。


1:デートの数合わせor雰囲気緩和

2:近場に遊ぶ場所が無いのでとりあえずラウンドワン

3:単純にボウリングしたいだけ


懐かしい、あれはまだ中学の時だった。

親友ができたてほやほやのカップルだった頃、彼女は「2人きりだと気恥ずかしい」と言って彼氏・彼女共に共通の友人である我等学級委員コンビにボウリングデートの付き添いを頼んだのであった。嗚呼、初々しい青春よ。

新狭山ボウルでタッグを組み、カップル2人を打ち負かした、あれは決してわざとではない。

ち、違うんだー。誤解だー。何故かツキまくってスペア出しまくっただけだー。←


ああ、甘酸っぺえ。勿論、自分は親友の恋路を応援していたさ。

どっちも良い友人だからな。彼の方は家が近所で、小学の頃はしょっちゅう遊びに行ってたし。

残念ながら別れてしまいましたが、今でも2人とは良い友人です。



よし、眠気の一線を越えたらテンション上がってきたぞ。

だがしかし風呂に入る。風呂で寝る。