金曜に中間報告終了。ぐだっぐだでした。もうやだ。

何と言いますか、Yラボの皆様の温かさが身に沁みた…。ホント自分ええとこ入れて貰えたわぁ…(涙

今迄、かなり強がってたんだなあということを自覚させられた気がする。

そりゃそうさ、基本的に他人を頼るの嫌いだもの。臆病だもの。裏切られるのが怖いから他人に期待してないし、失敗するのが怖いから自分にも期待してないもの。


ヘマした時に励まされたりすると、余計に惨めな心地になる。

でも、Yラボの人達だと違ったんだよなあ。全員が年長者だからかな?

完全に「あ、励ましてくれてる」って分かるんですけどね。でもそれが素直に嬉しくて、甘えたくなる。

甘えてもいいのかな、と思った自分にちょっと驚きました。

やけに温かくて、有難かったなあ…。


Yラボの人達は、自分にとってもう一つの家族のような気がしてきた。

時々、子供の不作法を叱るように軽く叱られたりする。そういう時、自分がその人の子供のような心地になる。

ヒーロー様はお父さん。幹事様はお兄さん。兄上様は既に神格化。←

「兄上様は天才だ!」が最近の自分の口癖になりつつある。(勿論、本人の前では言いません


全然関係無い話ですが、金曜に自分の部屋のカレンダが5月のままなことをカミングアウトしてみた。

→幹事様のカレンダは2月のままだった。

→先輩のカレンダは8月になっていた。

…Yラボの皆様は色々とハイレベルだと思いました。


まあ、まだまだ微妙に慣れない所は多々ありますが。

大学が恋しくなることもしょっちゅうですが。

その隙間も、少しずつ埋めていけたらいいなと思います。



はああ、それにしても夏勉の資料作成が一向に進まねえよコンチクショー。

土曜丸一日を潰し、更に日曜まで潰すとは…。

そろそろ兄上様の殺気が怖い。怖過ぎる。生きてる心地がしなくなる。


兄上様は本当に天才だ…。感動する。心から尊敬する。崇めたい。土下座したい。