昨日の帰りから今日の帰りにかけて、電車内での暇潰しは「子供の名前をひたすら挙げる」こと。
予定死亡前の完全なる現実逃避に他なりません。良い子は真似しないように。
すごいぜ、これでトータル4時間半潰せてるぜ。折角だから後でリストをupしようかな。
多分、これで今のメインの連中(決定済)は全員…のハズ!忘れてたら恥。どうしよう俺。
…ていうか、何やってんだ自分。(セルフツッコミ
ツッコミのタイミングがやけに遅かった気がする。さっさと正気に戻れ自分。
あ、でもリストは上げるけどね。電車の中、行きも帰りも携帯にぽちぽちぽちぽちと英単語を打っていき、時折必死な形相をし(思い出せない)、天を仰ぎ(思い出せない)、放心しつつ窓の外に目をやり(思い出せ以下略)、眉間に深く皺を刻み(思いry)、絶望の崖っぷちに立たされて俯き(略)etc・etc。
結構頑張りましたともさ。お陰で携帯の電池が切れた。←
そんな下らない努力の成果です。うん、成果だよこれは。下らな過ぎて自分で笑えた。
ざっと数えてみて110人近くでしたが、それを知った時の自分の感想が「意外と少ないな」。
今後も子供は増えそうです。
まずいぞ、既に名前が出難くなっている奴が多い。確認しないと。
あっちの世界の話題は久し振りなので、ノリで続けてみようか。(現実逃避
キャラクタを創る時に、名前とビジョンのどっちから入るかが最初のポイントだと思われますが、自分はどっちからもある人間です。完全にランダム。その時その時の諸々に因る。
この名前からはこういう奴しか想像出来ない、っていう時はその名前に巡り合えたことが幸運。
こんな奴が居たらいいな、というビジョンが先の場合は、その形に合った名前をストックから探すかフィーリングで命名する。
まあ、命名ってもどっかから引っ張ってくるのが多いですけどね。つけるの苦手。
しかし名前をつけると愛着が湧くのは確か。何と言うか、キャラクタが勝手に動き出す気がする。
他の子供から名前を呼ばれる所を想像して、自分が自己紹介で名乗る所を想像して…とやっていく内に、勝手に一人遊びを始めて、どんどん自分の手を離れて動き出して滅茶苦茶やり出す。
基本的に放任主義なんで、勝手にやらせたままになっている訳ですが。
自分にとっては、名前をつけることが子供に命を吹き込むことのよう。
それで楽しいから良いんです。自分は幸せです。
自分の子供達もそうあって欲しいと思ってます。
…だがしかし。
今、早速一人洩れてることに気が付いたぞ。恥だ!