昨日、じゃない既に一昨日の帰り、見上げた星空がやばいくらい綺麗でした。

こんなに星があったんか!っつーくらい感動した。しかもそれがはっきりと見えること見えること。

今読んでる『プラネタリウムのふたご』にも沢山の星座が紹介されてるので、そっちと何らかの相乗効果を来たしたらしく、えらく感極まりました。


ほんで、アホみたいにあんぐり口を開けながらてろてろ歩いていたら、「止まれ」にぶつかる訳だ。←

道路標識の話ですよ。あれね、あいつね、なかなかにカタイね。

気が付いたら既に目前に白い棒があり、避ける間もなく顔面の左側と左肩、左脚をほぼ同時にガガガツン、とぶち当てました。あ痛ぇ、と思わず声に出た。


暗い夜道、誰も見て無かったのが幸いです。

うわー俺バッカでえ、とぶつぶつ独り言を呟きつつ笑いながら歩いてたので、明らかに怪しい人物だと思われたことでしょう。「止まれ」で自爆したなんてね、笑いでもしなくちゃやってらんないじゃないすか。普通に痛かったなら尚更に。←


夜道の前方不注意には気を付けたいと思います。

あ、これ夜道関係無いか。

しかしね、そこまで惹き付けられる程に綺麗だったという訳だ、その夜の星空は。

神話の神々が天に昇って星座になったという、その時に麗しく時に哀しい、数々の物語を髣髴とさせるような、ね。全く以て、古代の人々は粋なことを考える。



相変わらずの研究室ライフですが、ここの所になって後輩が続々とやって来ました。

一応、弟子(?)も出来ましたよ。同じ班に入ることになった後輩2人。道産子ちゃんと同郷青年です。うへへ、自分と同郷の人間が増えて嬉しいぜ。

皆で仲良くやっていってくれると良いなあ、と思います。

にんにん、GOっち、頼んだよ。


そうそう、近日ノーパソを購入する予定です。流石にそろそろマイノート持っとくかってんで。

これからの研究室ライフにも必要になると思うし。

そんな訳で、貯金はたくことになりそうです。仕方がない。

バイトをしたいが、またちょっくら不慣れな生活になるしなあ…なかなか好機がやって来ないなあ。



明日は研究室に床掃除が入るので、ちょっとゆっくりめに家を出ます。

早く着いたら、本屋でまた次の小説でも探すかな。