レミオロさんがやっぱり好きだというオチ。

『花鳥風月』、良い歌だなあ。近々アルバムが出るらしいが、買っちまうかな。(金があればの話


何だか、不思議だよね?“生きている”って。


この馴染み易さが好き。「だよね」って、親しみのある言葉で、更に「ね」って所の歌い方がとても好き。(細かいな

とどのつまりは、レミオロさんが好きなんだよ。

この歳になるまで、はっきりとしたアーティストの好き好きは無かった筈だが、ここに来てスピッツとレミオロさんが突出したな。



花鳥風月もそうですが、昨日TSUTAYAで遂にディエンビエンフー6巻を発見しました。

待ってましたァアア!!とばかりに即・購・入。

裏表紙に書かれた「瞬殺。」の文字にお定まりを感じて苦笑を禁じ得なかったが。


(以下、ちょろっと核心的なネタバレあり。御注意をば↓)


オイオイ、瞬殺かよ。一体誰が瞬殺されるんだ、ヒカルか?金髪ニーソか?大佐か?フンか?

(少なくとも、ヒカルは未来で爆殺されてるし、そこにフンも居合わせてるからこの両者は外れる訳だが)


早速読みましたが、結局「瞬殺。」は誰のことだったのか、よく判らない…。

600人の雑魚共のことなのか?それとも、やっぱし大佐か。0.00000のフラれっ放しニーソか。

しかし、大佐が殺られるとは思わなんだ。ババア、恐るべし。


でもそのバアちゃんも死ぬのか…。…あれ、カンボジア侵攻以降の筈だよな?

そしてアーロン♀だったのね。

ニューは相変わらずカッコ良過ぎる。バオが妹、プランセスが友。の啖呵に痺れた。


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はいはい、ネタバレ終了。


第一部終了つーことで、7巻から第二部に突入するようですね。

惰性でここまで来ちまったようなもんですが、第二部も読み続ける予定です。

何だかんだ言って、あのラストは見たい。そこへ行くまでの物語も気になる。



さて、風呂タイムを差し引いても、まだ夜の時間は残ってるな。

そろそろ何か書き始めようか。




『何だか、不思議だよね?“生きている”って

僕等たまに真面目な話して、時に悩んで、…でも信じてる


そうさ、色々だよね?“生きている”って

夕陽の影が伸びた暗闇を越えて、明日も君と過ごせたらいいな』



…何だか、不思議だよね?