…もう何も言うまい。(マジでゴメンナサイ土下座さして貰っていいですか
先生のフォローは毎度優し過ぎる。涙が出てしまうぜ(泣
iPodが壊れたと思ったら、iTunesに繋げた所無事復活しました。いやいや良かった。
昨日電池が切れて、充電せなとコンセントに繋げたら突然反応が消えた。前に兄貴の第2号が似たような状態に陥ったので、リセットすれば直るかと思ったが一向に直らず。
やば、本気で故障してたらどうすんべーと縋る思いでiTunesに接続してみたら、ひょっこりAppleマークが出て来て復活しました。お前は何ていい子なんだ!
これまでにも別の曲再生したりだとか再生されてる曲と表示されてる曲が違ったりだとか、細々とした異常は結構起きてたんですけどね。反応が皆無になったのはちょい怖かった。
命令に応答していない状態で次の命令を出したりすると、すぐフリーズしたりするらしいですな。
これからは気を付けよう。どうにも、機械には速度と正確さを求め過ぎる癖がある。
ところで、論文の方も漸くDISCUSSIONまで読み終わりました。よっしゃ。
荒削りもイイ所なので、これからまた通して読み直しますけどね。まだまだ内容の理解には程遠い。
…その後の実験操作も読まなきゃ駄目ですか。そうですか。
まあ、実験を行う上で一番重要だったり参考にしたりするのはそこだしなあ。
これからも論文は頑張って読もう。英語はクソが付く程苦手だけど頑張る。
でも、英語でも論文は読むのが楽しいな。
人文学、経済学、地理学、歴史学、民俗学、宗教学、心理学、教育学、薬学、医学、農学、工学、建築学、理学、未来学、その他何でも良いから様々な分野で提出されてる論文を授業の教材にして、1回毎に1つの論文を隅から隅まで懇切丁寧に解説してくれる授業があったらさぞかし楽しいだろうな。
ところで、教職の授業でオススメの教育書リストみたいなものが配られたんですが、いくつか読んだことのある本が載っていて懐かしく思いました。
その中でも『君たちはどう生きるか』(著:吉野源三郎)には特別なものがある。有名な本らしいですが。
いつだったか、小学だか中学だかの時に母さんに薦められた本です。
自分の母は教育者でしたが、母の父も教育者でした。つまり、自分からすると祖父に当たるその人物が母に薦めた本なのだそうで。(尤も、母は自身が生徒の時に学校の授業で読まされたらしいが
母さんは祖父の遺品を大切にしているので、今でも我が家に本があります。そして自分も読んだ。
…けど、多分途中で放棄した気がする。全く憶えていない。
未だに推薦図書なんですから、教育のバイブルという認識は少なからず正しいようで。
改めて読み直してみようと思っています。
あと、小学の時に家の書庫にあった『学級崩壊』を読んでいた自分は相当暇人だったんだなと思いました。
当時、激しい所は激しかったからね。父さんも色々と考えてたんだろうなあ。
明日は中学時代の同窓会があるらしい。5限までみっちりあるので、大学から帰って直行です。
卒業アルバムでも見ておこうかと思ったんですが(というか親友に「お前は忘れ過ぎだから見とけ」と言われた)、アルバムを仕舞った場所が分からないという罠。兄貴によって巧妙に仕組まれた罠だ。(←責任転嫁
まさか雨じゃないことを祈りたい。寒くないことを祈りたい。
そして向こうも自分の名前を忘れてくれていることを祈りたい。少しは罪悪感が和らぐから。