am1:00くらいに風呂に入って、風呂でガチ寝して上がって部屋に戻ったら、障子がかなり明るくてちょっと吃驚。

am4:00くらいの外の明るさ。いけね、俺どんだけ風呂入ってたんだ?と時計を確認すると、まだam2:00過ぎ。

じゃーなんだこの明るさは、と障子を開けて窓の外を眺めてみると、夜空にぽっかり浮かぶ白い月。

ああコレか、と暫し月をじっくり鑑賞することに。


月光って、意外と明るいもんですね。

白い光は幻想的。色々な物語に取り上げられるのも解る気がします。

セーラームーンとか、サイヤ人のブルーツ波とか、EVAのカオル君が寝てるとか、ディスガイアの赤い月とか、GPMの黒い月とか、2001年宇宙の旅とか、FF8の魔物襲来とか、オオカミ男の変身とか。


そういや『無慈悲な夜の女王』読んでねえなァ…

この前、兄貴に三大SF作家を教えてもらいました。アーサー・C・クラーク、アイザック・アシモフ、ロバート・A・ハインライン。3人共名前は知ってたんですが、この3人だとは知らなかった…。H・G・ウェルズとかフィリップが来るのかなーとか思ってたり。アシモフは流石に外さないけど。


話が逸れましたが。

月を眺めながら、あー今度家出する時はこんな風に月が明るい晩にするかと考えてみたり。

つか、この歳で家出とか有り得んな。1人暮らしすることが決まって家をこの出て行く時か、世捨て人になる時はこんな綺麗な月夜の晩に出て行こうかと。

そんな小さな下らない決意をした夜でした(何



ところでちょっと前に、兄貴と口論になりました。

その時の会話↓


兄「どーでもいいじゃねーかよ、お前既に手遅れなんだしよ」

黒「そういう兄貴は何もかも中途半端だよなー。脂肪も中途半端についてるし筋肉も中途半端についてるし顔も中途半端だし」


兄貴が絶句しました。

続いて、暫く経った後に再び会話↓


兄「お前何番が好き?」←解く問題を自分で決めるのが面倒臭かったらしい

黒「とりあえず奇数全般。特に1と3と5が好き」

兄「割り切れねえ奴。あー俺上手いこと言った」

黒「どーでもいーーーーー(棒読み」



そろそろ闇討ちが怖いです。