兄貴とゲーム談義をしてたんですが。


自分はディスガイアとかファントム・ブレイブとか、自分でキャラクタをメイキングできるゲームが結構好きなんですよね。ただ、日本一ソフトウェアのゲームはレベルが1000以上になるから面倒臭くて最後までヤル気が持続しないのが難点…。やり込みたい人にはうってつけのゲームだろうけど。


一方で兄貴はそういうゲームが嫌い。

自分でキャラクタを作るとか、そんなのそっちの方が面倒臭いという人。


自分がそろそろファントム・キングダムに手を出そうかと思っていたので、そんな話になった。

そうしたら、いつの間にか会話がヒートアップ。


兄「既存の設定を楽しむのがいいんだろ!!」

黒「自分で設定を作る方が楽しいだろ!!」


この瞬間「あ、俺この人と分かり合えねえわ」と感じました。


黒「俺、兄貴とは多分一生分かり合えねえわ(笑」

兄「お前となんか分かり合いたくもねえよ」

会話終了



自分がメイキング好きなのは、自分で漫画描いたり小説書いたりするのが好きだからなんでしょうが。

こういう時、人の意見は真っ二つに分かれるもんなんだろうか…。


まあ、自分は元々の設定がガチガチに決められてるゲームも好きですけど。

逆に装備とかは面倒臭くてこだわらないタチ。合成して強化とかめんどいめんどい。素材集めるとかやってらんねえ。そんなんだったら既存の装備で我慢するわー


こういう所が極端なのかしら。