大学図書館の地下は最高の仮眠所だと思い始めた今日此の頃。

イヤ、本当居心地が良いの何のって。

静かだし周りに誰も居ないし、勉強も仮眠もネタ書きも、漫画さえ描けそうな程の自由空間ですよアレは。

勉強に飽きたら寝ても良いし、その辺の面白そうなタイトルの本を適当に読むのでも良い。気晴らし。

今日は複数の著名な画家の絵を眺めること30分程度。ダヴィンチとか。

この前はついつい興味が湧いて、マウスの解剖全書みたいな本をしげしげと眺めたりしてました。

今度は建築系いってみるかな。庭園の設計とか。天文学系でも良いな。

Asimovの小説には、惑星の記述が度々出てくるので。


そのAsimov小説ですが、昨日『聖者の行進』を読了したので今日から『鋼鉄都市』を読み始めました。

いやー、やっぱり『バイセンテニアル・マン』にハマリました。長編版読みたいなあ。

タイトルの意味を知った時は感動した…!こういうロボット観もあるのだと、改めてAsimov超尊敬しました。

想像を超えてるなぁ。流石だ。