犬の散歩の途中、とある民家の庭の木にぶら下げてあったてるてる坊主(×2)を発見。
あーここ数日雨だったからなあと振り返り、そこで「てるてる坊主作成」という行動に出る子供心を何となく可愛いなあなんて思ったりしました。今日は(っつっても既に日付変わってますが)晴れてヨカッタネー
因みに、タイトルはてるてる坊主の歌の歌詞ですが。
散歩しながら歌を思い出そうと頑張ったんですが全く思い出せなかったので、帰って家族に訊きました。ああ…!そんな歌だった!昔は雨の度によく歌ってた筈なんだけどなあ。よく憶えてないけど。
てるてる坊主、てる坊主。明日天気にしておくれ。
っても明日は天気予報で雨らしいですが。せつないな。
最近は随分涼しくなりましたね。座ってるだけで汗ばんでた日々が嘘の様だ…。
こうして時間は残酷に進んでいくんでしょうが。その流れの上に乗る人達の思い出だけを置き去りに。ん、人に特定するのは良くないか。ってコレいっつも言ってる気がするな。
いやいや、ベランダに転がってる蝉の残骸を見ますとね、思う所もある訳で。
今現在、自宅のベランダには蝉の翅が4枚、顔面2個、胴体1個が散らばっております。人間に置き換えてみると、結構壮絶。
犬の散歩でも道端でちょくちょく蝉の亡骸を見つけます。そういうのを目にする機会が多くなったなと。蝉の脱け殻よりも、屍の方を。最盛期よか鳴き声もずっと少なくなりましたしね。
時の流れに無常を感じるのも、この歳になるとまあ頷けるかなと。
何だったかなー…生物は生殖を以て時間を超える術を手に入れたとかそんな話を読んだ気がするんだけどな。時計職人かな?また最初の方読み返してみるか。
何にせよ、時間というのはまたそれで興味深いテーマかなと。それと万物の関係というのも、また然り。
話ズレてますが。
挑戦中のタイトルは41消化。どんどん雑になってきてるのは気にしない。
RAINBOW.はあと2話か…最後の1話はどうでもいいんだけど、6話目が鬱だな…。
深夜に鬱になれる曲聴きながらじゃないと書けなさそうな。多分読んでても鬱。読まないことをオススメする。
って、今バッチリ深夜じゃん。でも朝になってしまう…!微妙。