幼少期から家庭内のストレスを受け続けた人は、緊張疲れしやすい。脳の"扁桃体"という恐怖に反応する部位が敏感になるから。慢性化したストレスホルモンの影響で「つねに不安を抱く」「相手の言葉に敵意を感じる」「突然怒りが湧く」ことも多い。瞑想や散歩など脳を落ち着かせる時間を大事にしてほしい
— きょう (@kyoshirok1) February 3, 2025
何かコツコツできてるときは… pic.twitter.com/bYOedt73Fm
— わび (@Japanese_hare) February 1, 2025
40年ほど生きて、後悔しないコツがわかってきた。気になる本は、すぐに読む。行きたいところには、早めに旅行。「あ、無理」な人とは、即サヨナラ、など。要は「今の気持ち」に正直に動く。将来なんて誰にもわからない。確実にわかっているのは「今の気持ち」。だから、今日はミスドを買って帰ります。
— わび (@Japanese_hare) January 31, 2025